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オブジェクト指向【オブジェクト シコウ】

デジタル大辞泉

オブジェクト‐しこう〔‐シカウ〕【オブジェクト指向】
object-orientedソフトウエアの設計や開発において、データや処理対象そのものに重点を置く考え方のこと。プログラムの内部動作や操作手順の詳細を知ることなく利用できるという利点がある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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IT用語がわかる辞典

オブジェクトしこう【オブジェクト指向】
ソフトウェアの設計思想または開発手法のひとつ。プログラムを処理すべき一連の手続きとしてではなく、工程や機能別の部品とみなし、その組み合わせによりシステムを構築する。似たような処理を部品として共通化させたり、部品を再利用したりすることで開発の効率化を図る手法。◇「object-oriented」の頭文字から「OO(オーオー)」ともいう。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

オブジェクトしこう【オブジェクト指向 object-oriented】
テープレコーダーのボタンの配置は,どの製品でも同じであることをわれわれは知っている。テープレコーダーを開発する人は,この基本配置を守って設計し,利用する人は,ボタンを押すことによって再生,巻戻し等の操作を行う。物と物に対する操作方法を統一して,開発者と利用者を区別しているわけである。オブジェクト指向とは,このように対象物(オブジェクト)を定義する者とその対象物を利用する者とを区別して考えていこうという考え方である。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

オブジェクトしこう【オブジェクト指向】
プログラミング手法の一。データをそれぞれの性質に応じた動作をも含むオブジェクトとして定義し、プログラムの設計と実現とを行うもの。従来の手続きを中心としたプログラミングに比べ、大規模なプログラムの開発が容易になる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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