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オリエンテーション

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

オリエンテーション
orientation
社会学などで社会的行為を分析するための基礎概念。行為が状況に対していだく方向づけ,志向性のことをいう。つまり,行為者のもつ目的,状況規定,目的達成のための手段系に関して,行為者がいだく概念化作用のことで,分析的には心理学的動機づけとしての「動機志向」 motivational orientationと文化的価値の側面からの「価値志向」 value orientationに区別される。 T.パーソンズ前者に認知的,カセクシス的,評価的の3様式をあげている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

オリエンテーション(orientation)
《「方向づけ」の》新しい環境などに人を順応させるための教育指導。特に、学校・会社などで、新しく入った者に対し、組織の仕組み・ルール学習や仕事の進め方などについて説明すること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

オリエンテーション【orientation】
方位。方位測定。指標。
自己と新しい環境および過去との関係を正しく認識する精神作用。見当識。所在識。自己の位置づけ。
新しい環境への適応・順応。
学校・会社などの組織で、新入者がそこでの生活・活動に早く適応できるようにはからうこと。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

オリエンテーション
おりえんてーしょん
orientation
ガイダンス(生徒指導)の一領域で、新入学生に対して、単位履修の決まりや課外活動の内容や学校の年間の主要な行事など、学校生活全般について入学時に行う指導をいう。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

オリエンテーション
〘名〙 (orientation 「方向づけ」の意)
① 進路、方針を決定すること。また、その説明。
※鳥獣戯話(1960‐62)〈花田清輝〉三「あいにく、カルモナには、オリエンテーションの能力が、まるでないのである」
② 学校、会社などに新たにはいって来た人たちに対する説明、講習。ガイダンス。
※新西洋事情(1975)〈深田祐介〉泣いてパリに馬謖を斬る「オリエンテーションの日程、テーマの予定表を作成して」

出典:精選版 日本国語大辞典
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