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オープン型投資信託【オープンがたとうししんたく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

オープン型投資信託
オープンがたとうししんたく
open-end investment trust
追加型投資信託ともいう。委託者である投資信託委託会社と受託者である信託会社との間であらかじめ設定額を決め,その額に達するまでの随時受益証券を発行していく証券投資信託。1の設定額を何億円と定め,その金額だけ一度に受益証券を発行し,また回をあらためて募集し,各回ごとに締切ってそれぞれ別計算をするユニット型投資信託とは異なる。オープン型で,最初の加入者は1口1万円で受益証券を買うが,その後に加入する人は信託財産変動によるそのときの基準価格で購入する。信託期間は有期限および無期限のものがある。株式投資信託のオープン型はその運用資産の中味によって,(1) 株式の組入れに制限率を設けずに市況に応じて自由な運用を行う普通型,(2) (1) と同様であるが,その売買益は積立てて再投資を行う貯蓄型,(3) 株式の組入れに制限率を設け,株式と公社債などの均衡ある安全運用をはかるバランス型,(4) 株式の組入れに制限率を設けないが,その投資対象を基幹産業に属する大型株として安全運用を行う大型株型などを初めとして多様化が進んでいる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

オープンがた‐とうししんたく【オープン型投資信託】
証券投資信託で、最初に一定の限度額を設けておき、その額に達するまでは元本の追加設定(資金の途中追加)と、途中解約が認められるもの。追加の購入・換金価格は、基準価額による。MMF公社債投資信託などがある。追加型投資信託オープンファンド。→ユニット型投資信託

出典:小学館
監修:松村明
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精選版 日本国語大辞典

オープンがた‐とうししんたく【オープン型投資信託】
〘名〙 株式投資信託の一種。一定額の範囲内で、随時受益証券を発行し、元本の追加設定ができる投資信託。いつでも受益証券を買って加入したり、売って抜けたりできる。オープン投信。オープン。

出典:精選版 日本国語大辞典
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