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カウント

デジタル大辞泉

カウント(count)
[名](スル)
数をかぞえること。また、その数。「発売枚数をカウントする」
野球で、「ボールカウント」または「アウトカウント」の

㋐プロボクシングで、選手がダウンしたとき、審判が1から10までその秒数をかぞえること。
㋑プロレスリングで、フォールされた選手の両肩がマットについたり、反則が行われたりしたときに、審判がその秒数をかぞえること。
放射線量の単位の一。ガイガーミュラー計数管などによる計数。ふつう毎分の計数(カウント数)で表し記号cpmを用いる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

カウント【count】
スル
数を数えること。 入場者数を-する
スポーツで、得点や時間を数えること。また、その数値。
ボールカウント
ガイガーミュラー計数管で測った単位時間当たりの放射線粒子の数。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

カウント
かうんと
count
放射線の量を測定する単位の一つ。ガイガー‐ミュラー計数管シンチレーション計数管で計数する放射線の数をいい、普通、毎分のカウント数をとってcpm(count per minute)で表す。カウント数はその計数管に固有の尺度であり、物理量を直接的に表すわけではないが、同一実験者が同一状態で測定する場合は、ある程度実用性のある比較の尺度とすることができる。計数管は、飛来する放射線の一部しかとらえられないにもかかわらず、測定器や測定法を統一し、雨や空気中の放射性物質の量を測定する補助手段として用いられる。
 なお、放射能の強さはキュリーで表されるが、1000cpmは約0.01~0.003マイクロキュリーにあたる。[小泉袈裟勝]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

カウント
〘名〙 (count)
① (━する) 数えること。また、その数。〔外来語辞典(1914)〕
※日本野球史(1929)〈国民新聞社運動部〉幼稚な三角ベース「ボールは絶対にカウントせず」
② スポーツ競技の得点。野球では、投手が打者に向かって投げた球のストライクとボールの数。ボクシングでは、一方がリングに倒れてからの秒数。
※熱球三十年(1934)〈飛田穂洲〉外野の三羽烏「井口の最も偉らかったことは、カウントの変化を待って打つ点で」
③ 放射線量の単位の一つ。ガイガー‐ミュラー計数管などによる計数。毎分の計数(カウント数)で表す。記号はcmp。
※人間の壁(1957‐59)〈石川達三〉上「新潟で六千カウント、おととい、名古屋で三千カウント」

出典:精選版 日本国語大辞典
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