@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

カラー【からあ】

デジタル大辞泉

カラー(calla)
サトイモ科の多年草。高さ約1メートル。倒心臓形初夏漏斗状の白い仏炎苞(ぶつえんほう)をもつ黄色い花をつける。南アフリカ原産。日本には江戸時代渡来オランダ海芋(かいう)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー(collar)
洋服・ワイシャツなどの身頃に縫いつけたものと、取り外しのできるものとがある。「ショールカラー」「テーラードカラー

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー(color/colour)
色。色彩。「ワインカラー
映画・テレビ・写真で、被写体の色が現れるもの。「カラー撮影」⇔モノクローム
絵の具。「ポスターカラー
固有の持ち味。特色。「地域のカラーを出す」「スクールカラー
ダイヤモンドの鑑定指標の一。Dを最高ランクとしてZまでの23段階で評価する。→4C

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー(Paul Karrer)
[1889~1971]スイスの化学者。カロテノイドフラボン類の構造を研究し、ビタミンAビタミンB2ビタミンE合成に成功した。1937年ノーベル化学賞受賞。有機化学」。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

会計用語キーワード辞典

カラー
金利のゼロ・コストオプションです。定期預金金利下落リスクを回避するために、フロアーの購入とキャップ売却をすることによりフロアーのオプション料をキャップの売却により相殺します。これにより、金利上昇時のメリットをいくらか放棄する代わりに、金利下落時のフロア効果の恩恵を受けることができます。したがって、カラーはデリバティブ取引(キャップとフロアー)が組み合わされた複合金融商品となります。

出典:(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」

デジタル大辞泉プラス

カラー
日本の映像制作会社のひとつ。正称「株式会社カラー」。本社所在地は東京都杉並区。1990年代を代表するアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」の監督である庵野秀明が2006年に設立。映像作品の企画原作脚本などの開発・著作権管理を行なうほか、アニメ制作スタジオも有し、庵野の作品の制作や、他社のアニメ作品への制作協力を行なっている。日本動画協会正会員。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

カラー【calla】
サトイモ科のオランダカイウ属を総称して園芸的にはカラーと呼んでいるが,ヒメカイウCallaとは異なる。南アフリカに約8種が分布し,発達した地下茎をもつ。葉は矢じり形で根出し,花茎は直立し葉より長く,先端に1花序をつけ,花弁状に着色した仏焰苞(ぶつえんほう)にその下部は包まれる。オランダカイウZ.aethiopica Spreng.(イラスト)は,江戸末期にオランダ船が持ちこんだのでこの名がある。5月に咲く白色の仏焰苞は大きく,芳香もあり,切花として普及している。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

カラー【Paul Karre】
1889‐1971
スイスの有機化学者。モスクワ生れ。チューリヒ大学で学び,1912年同大学のA.ウェルナーの助手となり,P.エールリヒに師事したのち,19年ウェルナーのあとを継ぎ教授。天然物,とくに炭水化物とビタミンの研究で成果をあげた。カロチノイドの構造を明らかにし,ビタミンAを分離して構造決定した。35年,R.J.クーンと同時期にビタミンA,B2の合成に成功し,37年,イギリスの天然物学者W.N.ハースとともにノーベル化学賞を受けた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

カラー【Calla】
サトイモ科の多年草。南アフリカ原産。夏、長い花茎を出し、白色・黄色などの仏炎苞ぶつえんほうに包まれた肉穂花序を立てる。切り花用。オランダ海芋かいう・四季咲き海芋・黄花きばな海芋などの種類がある。海芋。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー【collar】
洋服の襟。
詰め襟の内側につける、とりはずしのできる細長い布やセルロイド。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー【color】
色彩。色。 パステル
白黒だけではなく、色彩がついていること。 ⇔ モノクローム -写真 プリント
絵の具。 ポスター
ある集団や地域などに特有の気風や傾向。 慶応- ローカル
カラーフィルム・カラーテレビなどの略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー【Paul Karrer】
1889~1971 スイスの有機化学者。カロテノイドの研究から、ビタミン A の構造を明らかにした。著「有機化学」は二〇世紀前半の代表的教科書。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カラー
Karrer, Paul
[生]1889.4.21. モスクワ
[没]1971.6.18. チューリヒ
スイスの化学者。スイス人を両親としてモスクワに生れ,1892年スイスに帰国,チューリヒ大学に学び,1911年学位取得。フランクフルト大学を経て,チューリヒ大学化学教授 (1917) ,同大学化学研究所所長 (19) 。植物色素とりわけカロテノイド成分の化学構造を決定するとともに,カロテンがビタミンAの先駆物質であることを解明。またビタミンA,B2 をはじめとするビタミン類,フラビン類の構造決定や合成でも重要な貢献をなした。ほかに糖類の構造研究でも知られる。 37年 W.N.ハワースとともにノーベル化学賞を受賞した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー
Zantedeschia aethiopica; calla
サトイモ科の多年草で,南アフリカ原産。切り花や鉢植として栽培され,オランダカイウ (和蘭海芋) の和名もある。葉はサトイモのような塊茎から出て,三角状卵形で長さ 22cm内外,太くて長い葉柄をもつ。夏,葉の間から高さ 70~80cmの花茎が出て,先端に白色または帯黄白色の漏斗状に巻いた包葉 (仏炎包) をつける。その中心には円柱形の肉穂花序が直立している。葉に白い斑紋があるシラホシカイウ,包葉が黄色いキバナカイウ,薄いピンクのモモイロカイウなど多数の園芸品種が知られている。房総半島など暖地では栽培品が逸出して,しばしば溝などに野生化している。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー
collar
襟,首飾り首輪など,形,材料を問わずのまわりに着用される衣服の総称。鎧甲の首おおいなどのような保護を目的とした特殊なものを除き,ほとんど装飾的に用いられた。その起源は原始ゲルマン人のマントの裁ち出し襟に始るが,14世紀後半から別布を襟の周囲につけるようになり,16~18世紀にはきわめて重要視され,変化に富んだ襟型が現れた。歴史的名称のほか,形態,技法などにより種々の名称がつけられている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

カラー
〘名〙 (calla) 「オランダかいう(━海芋)」の異名。《季・夏》

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー
〘名〙 (collar) 男女の洋服につく襟の総称。ウイングカラー、フラットカラーなど。
※二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉前「頸の括(くく)れるやうな前折の衿(カラア)に」
※広場(1940)〈宮本百合子〉一「茶色外套のカラアのところを引きつけるやうに抑へて」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー
〘名〙 (colour color)
① (多く他の外来語と複合して用いられる)
(イ) 色。色彩。「カラーコーディネート」「イメージカラー」 〔外来語辞典(1914)〕
※旅‐昭和三二年(1957)二月号・歌と踊りにひそむ南海の郷愁〈宮良高夫〉「カラーカメラのなかった時代」
(ロ) 絵の具。「ポスターカラー」
② 「カラー写真」「カラーテレビ」等の略。
③ 団体、学校などの全体的な性格、特色。「スクールカラー」
※一兵卒の銃殺(1917)〈田山花袋〉二四「油揚を売るその婆さん達と言へば、〈略〉稲荷での一つのカラアにまでなってゐた」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー
(Paul Karrer パウル━) スイスの化学者。植物色素の研究からカロチノイド類の構造を解明。一九三七年ノーベル化学賞受賞。(一八八九‐一九七一

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

化学辞典 第2版

カラー
カラー
Karrer, Paul

モスクワ生まれのスイスの有機化学者.チューリヒ大学のA. Werner(ウェルナー)に学び,1912年講義助手となる.1913年化学療法研究所のP. Ehrlich(エールリヒ)のもとで,有機ヒ素化合物を研究,銀サルバルサン塩を発見した.1919年Wernerを継いでチューリヒ大学化学教授となり,糖類および多糖類,デンプンセルロースリケナンタンニンレシチンおよびアミノ酸を研究する.1926年からは植物色素の研究に転じ,カロテノイドの構造研究に努める.カロテンビタミンA前駆物質であることを示し,1931年ビタミンAの構造を決定した.また,各種ビタミン類を研究し,1935年イギリスのR.J. Kuhn(クーン)と同時にリボフラビン,ビタミンAを合成した.1928年刊行の有機化学の教科書は各国語に訳され標準的なものとなる.これらの研究によって,1937年イギリスのS.W.N. Haworth(ハース)とともにノーベル化学賞を受賞した.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
東京工業大学名誉教授理博 吉村 壽次(編集代表)
信州大学元教授理博 梅本 喜三郎(編集)
東京大学名誉教授理博 大内 昭(編集)
東京大学名誉教授工博 奥居 徳昌(編集)
東京工業大学名誉教授理博 海津 洋行(編集)
東京工業大学元教授学術博 梶 雅範(編集)
東京大学名誉教授理博 小林 啓二(編集)
東京工業大学名誉教授 工博佐藤 伸(編集)
東京大学名誉教授理博 西川 勝(編集)
東京大学名誉教授理博 野村 祐次郎(編集)
東京工業大学名誉教授理博 橋本 弘信(編集)
東京工業大学教授理博 広瀬 茂久(編集)
東京工業大学名誉教授工博 丸山 俊夫(編集)
東京工業大学名誉教授工博 八嶋 建明(編集)
東京工業大学名誉教授理博 脇原 將孝(編集)

Copyright © MORIKITA PUBLISHING Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カラー」の用語解説はコトバンクが提供しています。

カラーの関連情報

関連キーワード

Mac OS非結核性抗酸菌症Boot CampOS X LionOS X YosemiteClassicSonataブート・キャンプCarbonFaceTime

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation