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カリ球【かりきゅう】

世界大百科事典 第2版

かりきゅう【カリ球】

出典:株式会社平凡社
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デジタル大辞泉

カリ‐きゅう〔‐キウ〕【カリ球】
有機化合物に含まれる炭素定量に用いられるガラス製の器。試料を加熱して炭素を二酸化炭素に変え、水酸化カリウム溶液で集する。リービッヒ考案

出典:小学館
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化学辞典 第2版

カリ球
カリキュウ
potash bulb

有機元素分析で二酸化炭素を定量的に吸収させるために用いられる容器.有機化合物を燃焼して生成した二酸化炭素は,30~50% 水酸化カリウム溶液を入れたカリ球で定量的に吸収させる.このカリ球は化学はかりを用いて,二酸化炭素重量を測定して炭素含有率を求める.種々の形状のものが考案されており,代表的なものにウィンクラーカリ球,ガイスラーカリ球,リービッヒカリ球,ワンデルブルクカリ球がある.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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