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カルカッタ

世界大百科事典 第2版

カルカッタ【Calcutta】
インド北東部,西ベンガル州の州都。人口440万(1991)。ハウラーHowrahなどの周辺諸都市と大都市圏(人口1102万,1991)を形成する。1772‐1912年には英領インドの主都であった。周辺は地形的にはガンガー(ガンジス)川デルタのなかでも老衰期に属し,堆積の結果池沼状に寸断された河道,自然堤防,後背湿地の発達を特色とする。そのためマラリアコレラなどの熱帯性疾病が発生しやすい。ベンガル湾頭から約110km離れているが,フグリHooghly川の潮差は3~6mもあり,外航船の航行は困難で,また自然堤防上でも冠水しやすい。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

カルカッタ
かるかった
Calcutta

インド東部、西ベンガル州の州都コルカタKolkataの旧称。イギリス植民地時代より長くカルカッタとよばれてきたが、1999年に古来の呼び名であるコルカタに名称を変更した。

[編集部]

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精選版 日本国語大辞典

カルカッタ
(Calcutta) インド共和国東部、ガンジス川の分流、フーグリ川にのぞむ都市。インド屈指の貿易港で、ジュート、米、茶などを輸出。一七七四年から一九一二年まで、イギリス領インドの首都であった。コルカタ。

出典:精選版 日本国語大辞典
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旺文社世界史事典 三訂版

カルカッタ
Calcutta
インド北東部,ガンジス川デルタ地帯の中心をなす都市で,西ベンガル州首都
1696年,イギリスの東インド会社が構築したウィリアム要塞がその基礎。その後,ベンガル総督インド総督が駐在し,イギリスのインド侵略の拠点となった。独立運動の激化に伴い,イギリスは1912年デリーに遷都した。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
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デジタル大辞泉

カルカッタ(Calcutta)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カルカッタ
コルカタ」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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