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カントン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カントン
Canton
アメリカ合衆国オハイオ州北東部の都市。クリーブランド南南東約 100kmに位置する。 1805年に成立し,1900年から 1920年の間に,ヨーロッパやアフリカからの移民を受け入れて急速に発展した。電気炉で製造される合金鋼の生産では合衆国首位を占め,ベアリング,ボルトの製造や窯業も重要である。ケント州立大学スターク分校やフレンド派 (クェーカー教徒) 系のマローン大学,第 25代大統領ウィリアム・マッキンレーのがある。アメリカンフットボールリーグ,NFL発祥の地で,プロフットボールの殿堂がある。人口8万 806 (2000) 。

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デジタル大辞泉

カントン(Canton)
米国オハイオ州北東部の都市。製鉄業を中心に工業都市として発展。ベアリング(軸受け)の製造で知られる。ケント州立大学、マローン大学が所在。ナショナルフットボールリーグ(NHL)の殿堂や第25代大統領マッキンリーの墓所がある。

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世界大百科事典 第2版

カントン【John Canton】
1718‐72
イギリスの科学者。イングランドのストラウドの生れ。公教育は受けなかったが,機械学の才能を認められ,ロンドンのスピテル・スクエア学校の教師となった。月食時間の計算を行った後に,電気学,磁気学に注目し,人工磁石製作に新しい方法を示し,この業績によりローヤル・ソサエティの会員に選ばれた(1749)。また静電誘導の実験を通し,雲の電荷の符号を決定し,雷の原因を示すとともに,当時のフランクリンの説をヨーロッパに広めることに貢献した。

出典:株式会社平凡社
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