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ギベリン

デジタル大辞泉

ギベリン(Ghibelline)
中世末期のイタリア諸都市で、神聖ローマ帝国皇帝を支持してゲルフ教皇派)と争った党派皇帝派皇帝党

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ギベリン【Ghibelline】
イタリア中世史の用語で〈皇帝派〉を意味する。イタリア語ではギベリノGhibellino。ゲルフ(〈教皇派〉)と対比して用いられる。この語は,12,13世紀に皇帝として積極的なイタリア政策を展開したシュタウフェン家の居城ウィーベリング(現,ワイプリンゲン)の名に由来するといわれる。広く使われるようになったのは,13世紀前半にフリードリヒ2世シチリアに強固な支配を確立した時代である。都市や諸侯はギベリンとゲルフに分かれて争ったし,都市内では両派が政権を奪いあった。

出典:株式会社平凡社
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旺文社世界史事典 三訂版

ギベリン
皇帝党

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
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