@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ギヨーム[シャンポー]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ギヨーム[シャンポー]
Guillaume de Champeaux
[生]1070頃.シャンポー
[没]1121.1.18/25. シャロンシュルマルヌ
フランスの哲学者,神学者,普遍論争で知られる。ラテン名 Guilelmus Campellensis。パリでマネゴルドに師事,次いでランのアンセルムスロスケリヌスに学び,パリのノートルダムの学院で教えたが,弟子 P.アベラールとの論争に敗れ,1108年サン・ビクトル修道院に退いて教授となり,サン・ビクトル学派の始祖となった。 1113年シャロンシュルマルヌ司教。実念論者であるギョームは初め種の本質は各個体に共通であるとする普遍者共通論を立てたが,これをアベラールに論破され,普遍者は個物のなかに無差別にあるという無差別論を主張した。神学的著作しか現存せず,その学説はアベラールの"Historia calamitatum"に伝えられている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ギヨーム[シャンポー]」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ギヨーム[シャンポー]の関連情報

関連キーワード

コペルニシウムコペルニシウム富山県の要覧鶴岡市ふるさと景観資源覇流村フィレンツェ大家友和フライ級スーパーフライ級超ウラン元素

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation