@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

クムラン

デジタル大辞泉

クムラン(Qumran)
イスラエル東部、死海西岸にある遺跡。20世紀半ば、ヒルベトクムラン洞窟から旧約聖書最古写本を含むクムラン文書が発見されたことで知られる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

クムラン【Qumrān】
死海北西端の沿岸から約1kmにある遺跡で,ユダ王朝時代(前7~前6世紀)に要塞が築かれた〈塩の町〉(《ヨシュア記》15:62)と同定されている。この遺跡が急に有名になったのは,1947年にこの近くの洞穴から紀元前に書かれた完全な《イザヤ書》巻物写本がベドウィンの少年によって発見され,その後次々に同種の古代写本が周辺の洞穴群から発見されたからである。1951‐56年に,古い要塞の跡からこれら古代写本の所有者と思われる共同体の大きな建物の全構造が明らかにされた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

クムラン【Qumrān】
ヨルダン、死海北岸にある遺跡。付近の洞穴群から古代写本(クムラン写本)が多く発見された。キベルトクムラン。 → 死海文書

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クムラン」の用語解説はコトバンクが提供しています。

クムランの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation