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クライマックス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

クライマックス
Climax
アメリカ合衆国,コロラド州中西部の鉱山町。ロッキー山系中にあり,世界最大のモリブデン鉱山が近くのバートレット山にある。 1903年に金鉱探索者によって発見され,鉛と考えられて放置されていた。のちモリブデンと鑑定され,24年から本格的に採掘され,世界需要の 70%を供給している。鉱石中からトリウムスズなども採取

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クライマックス
climax
文学用語としては,小説において,筋から生じる葛藤や,作品特有の雰囲気から生れる緊張感展開頂点に達して,まさに解決ないし崩壊おうとする分岐点となる個所のこと。

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デジタル大辞泉

クライマックス(climax)
物事の緊張や精神の高揚が最高に盛り上がった状態。劇・文学作品などで、最も盛り上がったところ。最高潮。「クライマックスに達する」
修辞学で、漸層法(ぜんそうほう)のこと。→アンチクライマックス
森林などの極相(きょくそう)のこと。
オルガスムス」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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クライマックス(Climax)
米国コロラド州中央部の町。ロッキー山脈中の標高3450メートルの高地に位置する。世界最大規模のモリブデン鉱山があり、トリウムスズも産する。

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デジタル大辞泉プラス

クライマックス
宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ。作:三木章雄。2012年、宝塚大劇場にて宙組が初演したショー。

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世界大百科事典 第2版

クライマックス【climax】
今日ではひろく連続的に進行する経過における最高潮や頂点をさす一般用語。原語は〈傾ける〉という動詞に由来するギリシア語klimax(〈はしご〉の意)である。ギリシア・ローマ弁論術において修辞法の一つをさした。すなわち,最初は意義の小さな事柄からしだいに大きな事柄へ,弱々しい言葉からしだいに力強い言葉へとはこんでゆく漸増法のことである。文芸用語としては,小説の物語や劇の事件がさまざまな葛藤を展開させて,ついに絶頂にいたり,あとは解決もしくは転落しかないという構成上の分岐点を意味している。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

クライマックス【Climax】
アメリカ合衆国コロラド州中央部の鉱山集落。ロッキー山脈中のフリーモント峠に位置し,標高3447m。世界最大のモリブデン産地として知られる。金鉱探索者によって発見されたが,鉛とまちがえられ1900年まで無視された。0.3~0.6%のMoS2を含む鉱石は,南西16kmにあるレッドビルLeadvilleに輸送され,鉱夫の多くもそこに住む。1917年以降の合衆国のモリブデン累積生産高の70%余りを産出してきた。

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大辞林 第三版

クライマックス【climax】
緊張や興奮が最も高まった状態。映画・演劇などで、最も盛り上がった場面。最高潮。 -に達する
語句を重ねて次第に文意を強め、最高潮に近づけてゆく修辞法。漸層ぜんそう法。 ⇔ アンチクライマックス
極相きよくそうに同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

クライマックス
〘名〙 (climax)
① 興奮、緊張、精神の高揚などが最高潮に達した、その状態・場面。最高潮。絶頂。
※門(1910)〈夏目漱石〉一七「其クライマックスが突如として、如何にも不意に起ったのを不思議に感じた」
② 演劇・映画・テレビなどで、ドラマの展開が最も緊張し、最高潮に達した点。頂点。やま。
※苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉二「芝居でいふと、何かかうクライマックスにたっした時の場面でも見てゐるやうに」
③ (生態学で) 森林などが推移して、最後に落ち着いた状態。極相。極盛相。

出典:精選版 日本国語大辞典
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