@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

クラッカー【クラッカー】

知恵蔵

クラッカー
卓越した知識と技術を持ち、個人的才覚の発揮によってコンピューター世界を切り開いてきた「ハッカー」に対して、ネットワークも含めた様々なシステムやソフトウエアをいたずら的、犯罪的に改変したり、そのためのツールを開発したりする者の総称Cracker(潰し屋)である。特に、商用ソフトウエアのプロテクト外しや、ユーザー登録(レジストレーション)を不要にする目的で改変を加える者をKrackerと綴る。
(川口正貴 ライター / 2009年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

パソコンで困ったときに開く本

クラッカー
 ネットワーク経由で他のコンピュータに不正にアクセスし、データを盗んだり破壊したりする悪人のことです。「悪いハッカー」というところです。ハッカーという語を擁護するためにあとから作られた言葉ですが、あまり使われていません。

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

クラッカー(cracker)
小麦粉を主原料とした、塩味の堅焼きビスケット。
円錐形の紙製の玩具用花火。先端のひもを引くと、大きな音とともに紙テープなどが飛び出る。パーティーなどで用いられる。
くるみ割り器。
コンピューターやネットワークシステム、スマートホンなどに不正に侵入し、悪意をもって他人のデータを盗み見たり、破壊したりするクラッキングを行う者。→ハッカー

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

クラッカー
 コムギ粉で作った甘くないクッキー

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

クラッカー【cracker】
洋菓子の一種小麦粉に重曹(じゅうそう)イーストなどの膨張剤油脂などを加えた生地を、小型の円形や四角形の薄い板状に焼いたもの。多くは無糖で、薄い塩味のものが多く、そのまま、またはディップなどをつけて軽食に用いるほか、スープに添えたりカナッペの台にしたりする。◇音をたてて砕ける意の「crack」に由来する。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ホームページ制作用語集

クラッカー
ネットワークを通じて不正に外部から侵入し、悪さする者の事。他人のコンピュータのデータやプログラムを盗み見たり、改ざん・破壊などを行なう者。

出典:(株)ネットプロ
Copyright© 2010 NETPRO Co., Ltd. All Rights Reserved
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

IT用語がわかる辞典

クラッカー【cracker】
システムやネットワークに不正に侵入し、データを盗み見たり、プログラムを改ざん・破壊したりするなどの悪質な行為(クラッキング)を行う者。◇「クラッカ」ともいう。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

クラッカー【cracker】
ビスケットの一種。小麦粉を主材料にして板状に焼いたもので,くだけやすいためこの名がある。塩味のソーダクラッカー,チーズを入れたチーズクラッカーなどがあり,ふつう甘味はつけない。軽い食事やカナッペに用いる。なお,紙筒に糸をつけ,それをひくと大きな音をたてる爆竹の一種もこの名で呼ばれ,パーティなどでさかんに用いられる(癇癪玉(かんしやくだま))。ビスケット【西村

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

クラッカー【cracker】
塩味をつけた薄い堅焼きのビスケット。
円錐状の紙製の玩具。先端についているひもを引くと大きな音をたてて破裂し、中から紙テープなどが飛び出す。
利用する資格を持たないコンピューターシステムに無許可で侵入し、データやプログラムの改変などの犯罪行為を行う人。 → ハッカー

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

クラッカー
cracker
小麦粉を主原料とする,甘くない薄型のビスケット。製造に発酵工程が入るため多少膨張し,食感はサクサクしている。一般的には塩味にし薄い硬焼にするため,間食的スナック食品として,またカナッペの土台などに用いられる。ソーダクラッカー,チーズクラッカー,グラハムクラッカー,クリームクラッカー,オイルスプレークラッカー,プレッツェルなどきわめて種類が多い。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

クラッカー
くらっかー
cracker
ビスケットの一種で、小麦粉、油脂類、塩、イースト、膨化剤などを混合し、薄く伸ばして焼いたもの。語源はクラックcrack(砕ける)からきたもの。塩味が主体で、かんだときにさくりと砕ける感触が特徴。膨化にイーストの発酵や膨化剤を用いる。代表的なソーダクラッカーはイーストと炭酸水素ナトリウム(重曹)を併用したものである。副材料によってチーズクラッカー、グラハムクラッカー(全粒粉入りクラッカー)、レーズンクラッカーなどの種類がある。クラッカーは塩味のもので、携帯食やスナックなど主食的に、またカナッペや菓子材料にも用いる。[河野友美・山口米子]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

クラッカー
〘名〙 (cracker)
① 薄く堅く焼いた塩味のあるビスケット風の干菓子。小麦粉を主原料としたもので、主食、おやつ、カナッペの台、おつまみなどに用いられる。〔舶来語便覧(1912)〕
② 玩具花火の一種。細長い紙製の筒で、中から出ているひもを強く引っ張ると、爆音をたてて紙テープなどを吹き出すもの。祝宴などで用いられる。
※春興倫敦子(1935)〈福原麟太郎〉クリスマス前後「クラッカーを引張って盛に爆発させ」
③ くるみ割り器。
※風俗画報‐二三九号(1901)食堂「胡桃など殻固ければとて、歯で噛み砕くは無作法の極なり、宜敷、クラッカーを用ゐよ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クラッカー」の用語解説はコトバンクが提供しています。

クラッカーの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation