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クリック【クリック】

パソコンで困ったときに開く本

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マウスのボタンを押してすぐに離すことです。押したままだと「ホールド」という別の操作になります。普段使うのは左のボタンで、右のボタンを使うときには「右クリック」と呼ぶことが多いです。クリックの速度(押してから離すまでの間隔)は自由に調節可能です。クリックとは、英語で「カチッ(と鳴らす)」という意味です。
⇨ダブルクリック、ホールド、右クリック

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

クリック(click)
電気機器などで、かちっという音。「クリックノイズ」
コンピューターで、マウスのボタンを押す操作。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クリック(Francis Harry Compton Crick)
[1916~2004]英国の分子生物学者。デオキシリボ核酸DNA)の二重螺旋(らせん)構造モデルをJ=D=ワトソン共同提出。1962年、ワトソンウィルキンズとともにノーベル生理学医学賞受賞。

出典:小学館
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IT用語がわかる辞典

クリック【click】
コンピューターのマウスを操作する方法のひとつ。ボタンを押して離すこと。2つボタンのマウスでは左側のボタンを押すことを指す。◇右側のボタンを押す場合は「右クリック」という。また、クリックを2度繰り返すことを「ダブルクリック」という。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

クリック【Francis Harry Compton Crick】
1916‐2004
イギリスの分子生物学者。物理学出身。戦争中は海軍レーダーの開発にたずさわる。1947年生物学に転じ,生命本質を生気論的な瞑想を排して,構成分子の構造からとらえようと考え,キャベンディシュ研究所でタンパク質構造の研究を始めた。そこでアメリカのファージグループ出身のワトソンと出会い,DNA(デオキシリボ核酸)の構造解明の重要性を確信し,X線結晶学者M.H.F.ウィルキンズやR.E.フランクリンらの得たDNAのX線回折像およびE.シャルガフらの化学分析値などから,53年J.D.ワトソンとともにDNAの二重らせん分子構造モデルを提出する。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

くりっく【クリック】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

クリック【click】
カチッという音。
コンピューターで、マウスなどのポインティングデバイスを使って画面上のカーソルを希望するアイコンに移動し、ボタンを押してすぐ離す操作。
(音声学で)吸着音。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クリック【Francis Harry Compton Crick】
1916~2004 イギリスの分子生物学者。ワトソンと共同で DNA の二重螺旋らせん分子構造モデルを提出。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

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Crick, Bernard
[生]1929.12.16.
イギリスの政治学者。 H.ラスキ晩年の弟子。ロンドン大学卒業後,ハーバード大学講師などを経て,ロンドン大学教授などを歴任主著としてはアメリカ行動論政治学をいちはやく批判した『現代政治学の系譜』 The American Science of Politics: Its Origins and Conditions (1959) や,ヨーロッパの古典的政治概念をイギリス議会政治の伝統を加味して現代的に叙述した『政治の弁証』 In Defence of Politics (62) などがある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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Crick, Francis Harry Compton
[生]1916.6.8. イギリス,ノーサンプトン
[没]2004.7.28. アメリカ,カリフォルニア,サンディエゴ
イギリスの分子生物学者,物理学者。デオキシリボ核酸 DNAの二重螺旋モデルの考案者。ロンドン大学卒業後,ケンブリッジ大学で物理学の研究を行なう。第2次世界大戦中は海軍で磁気機雷の開発に従事。のち同大学キャベンディッシュ研究所で蛋白質分子の立体構造に関する研究が行なわれているのに興味をそそられ,同研究所に移る。 1951年アメリカからの留学生ジェームズ・D.ワトソンと共同研究を開始。 DNA分子の立体構造を明らかにすることが遺伝の機構を知るための手がかりを与えるはずであると考えた2人は,理論的考察によって DNA分子のモデルをつくってはそれをX線解析のデータと照らし合わせ,試行錯誤の末,1953年に二重螺旋モデル (→ワトソン=クリック模型 ) を完成させた。このモデルは,DNAの立体構造を明らかにしたばかりでなく,遺伝子の実体が DNAであることを強力に示唆し,あわせて細胞分裂の際の遺伝子の複製機構をも解明するものであった。発表と同時に大反響を呼び,生物学における 20世紀最大の発見とされた。これを機に分子生物学が急激に進展し,DNAを構成する塩基の順序が蛋白質の分子構造を決定する機構の解明にも,クリックは大きく寄与した。 DNAの分子構造の解明に対して,ワトソン,モーリス・H.F.ウィルキンズとともに,1962年にノーベル生理学・医学賞を与えられた。 1966年に著した『分子と人間』 Of Molecules and Menで,彼らが引き起こした分子生物学革命のもつ意義について論じている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

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くりっく
Francis Harry Compton Crick
(1916―2004)
イギリスの分子生物学者。ロンドン大学で物理学を学び、第二次世界大戦中は海軍でレーダーの開発に携わった。1947年ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所でタンパク質構造を研究中、ワトソンと出会い、共同でDNA(デオキシリボ核酸)の構造のモデルづくりに取り組む。1953年、2本鎖のそれぞれが逆向きに走り、アデニンとチミン、グアニンとシトシンが対合する二重螺旋(らせん)構造モデルを提出した。この構造の正しさはただちに証明された。この業績で1962年にワトソン、ウィルキンズとともにノーベル医学生理学賞を受賞した。その後も、遺伝暗号が重複のない三つ組み塩基(トリプレット)によるとする考えや、タンパク質合成の機構におけるアダプター仮説など、洞察に富んだ仮説を多く提出し、分子生物学の発展に寄与した。1977年より、アメリカのソーク生物学研究所に移り、脳と意識の研究に打ち込んだ。著書に『What Mad Pursuit』(1988。邦訳『熱き探求の日々』)、『The Astonishing Hypothesis』(1994。邦訳『DNAに魂はあるか』)などがある。[石館三枝子]
『クリック著、玉木英彦訳『分子と人間』(1970・みすず書房) ▽フランシス・クリック著、中村桂子訳『生命――この宇宙なるもの』(1982・思索社/再装版・2005・新思索社) ▽中村桂子訳『熱き探求の日々――DNA二重らせん発見者の記録』(1989・TBSブリタニカ) ▽中原英臣・佐川峻訳『DNAに魂はあるか――驚異の仮説』(1995・講談社)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

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〘名〙 (click カチリという音の意) コンピュータのマウスのボタンを、押してすぐ離す操作。アイコンやメニューを選択するときに使う。

出典:精選版 日本国語大辞典
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化学辞典 第2版

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Crick, Francis Harry Compton

イギリスの分子生物学者.ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジで物理学を学び,1937年卒業後,大学院に進むが,第二次世界大戦のため研究を中断し,海軍省で磁気・音響機雷に携わる.1947年以降ケンブリッジ大学で生物学に転じ,1949年医学研究会議(MRC)分子生物学部門のM.F. Perutz(ペルツ)のもとでX線回折の研究をはじめる.1951年よりJ.D. Watson(ワトソン)と共同でDNAの構造を研究し,X線回折データを中心にそれまでの既知データを総合して1953年にDNA二重らせんモデルを提唱した.翌年,タンパク質のX線回折研究でPh.D.を取得.1959年ロイヤル・ソサエティ会員.1962年WatsonおよびM.H.F. Wilkins(ウィルキンス)とともにDNAの構造とその遺伝子としての役割の解明でノーベル生理学・医学賞を受賞.その後も生体物質の構造や遺伝暗号,分子進化などの問題についてすぐれた研究成果を上げた.1977年に渡米して,ソーク研究所(カリフォルニア州にある有名な私立の基礎生物学研究所)研究教授として,記憶の分子機構・REM睡眠中の夢の機能などを研究し,1994年からソーク研究所所長を務め,のちに名誉所長になった.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
東京工業大学名誉教授理博 吉村 壽次(編集代表)
信州大学元教授理博 梅本 喜三郎(編集)
東京大学名誉教授理博 大内 昭(編集)
東京大学名誉教授工博 奥居 徳昌(編集)
東京工業大学名誉教授理博 海津 洋行(編集)
東京工業大学元教授学術博 梶 雅範(編集)
東京大学名誉教授理博 小林 啓二(編集)
東京工業大学名誉教授 工博佐藤 伸(編集)
東京大学名誉教授理博 西川 勝(編集)
東京大学名誉教授理博 野村 祐次郎(編集)
東京工業大学名誉教授理博 橋本 弘信(編集)
東京工業大学教授理博 広瀬 茂久(編集)
東京工業大学名誉教授工博 丸山 俊夫(編集)
東京工業大学名誉教授工博 八嶋 建明(編集)
東京工業大学名誉教授理博 脇原 將孝(編集)

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