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クレーター

デジタル大辞泉

クレーター(crater)
火山の噴火口
惑星衛星表面にみられる、噴火口のように円形にくぼんだ地形。噴火による隕石(いんせき)落下によるという説とがある。

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

クレーター【crater】
クレーターとは惑星,衛星の表面にみられるほぼ円形のくぼみを示す地形のことである。これはギリシア語容器,椀,椀状にくぼんだところなどを意味するkraterに由来する。惑星の地形をあらわす言葉としてこれを使った最初の人はG.ガリレイで,月の表面にみられる多くの丸いくぼみにこの言葉をあてた。 ガリレイ以後,月の表面に大小さまざまのクレーターがあることが明らかになったが,この成因については〈隕石〉とする説と〈火山爆発〉とする説の2説の間に長い論争が1960年代の初めまで続いた。

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

クレーター
くれーたー
crater

英語では普通に火山の火口のことをさすが、日本語では月の表面などに多数みられる環形の地形のことをいう。1965年にアメリカの火星探査機マリナー4号によって火星上にクレーターが発見されるまでは、地球外の天体では月の上にしか存在が知られていなかったが、今日では太陽系内の多くの惑星、衛星の上にその存在が知られている。成因については、火山活動などによる内因説と、外部からの天体の衝突によるという外因説とがある。

[関口直甫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

クレーター
〘名〙 (crater)
① 噴火口。〔万国新語大辞典(1935)〕
② 月面や火星表面に見られる噴火口状の凹んだ孔。

出典:精選版 日本国語大辞典
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