@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

クロイツァー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

クロイツァー
Creuzer, Georg Friedrich
[生]1771.3.10. マールブルク
[没]1858.2.16. ハイデルベルク
ドイツの文献学者,考古学者。マールブルク大学神学,哲学を,次いで文献学,文学史を修める。 1804年から 45年間ハイデルベルク大学で文献学と古代史の正教授。彼の思想は,新プラトン主義的色彩が強いが A.アルニム,C.ブレンターノ,J.ゲレスなどを指導することによって,芸術上ロマン派の運動に結実していく。また彼は神話学を学問的に基礎づけた。しかしその理論は,J.H.ボスや C.A.ロベックなどに激しく攻撃された。主著"Symbolik und Mythologie der alten Völker,besonders der Griechen" (1810~12) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クロイツァー
Kreutzer, Conradin
[生]1780.11.20. メスキルヒ
[没]1849.12.14. リガ
ドイツの作曲家。法律を学んだのち音楽に転向し,ウィーンアルブレヒツベルガーに学ぶ。ウィーンのほか,シュツットガルト,ドナウエッシンゲンケルンなどでオペラ作曲家として活躍した。代表作は『グラナダの夜営』 (1834) 。ほかに男声合唱曲や室内楽の作品がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クロイツァー
Kreutzer, Leonid
[生]1884.3.13. ペテルブルグ
[没]1953.10.30. 東京
ドイツ系のロシアピアニストペテルブルグ音楽院を卒業後ドイツに移り,ピアニストおよび指揮者として活躍。 1921年ベルリン音楽学校の教授となる。 33年日本に移住,日本のピアノ界に大きな足跡を残した。著書に『ピアノ奏法』がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

クロイツァー(Leonid Kreutzer)
[1884~1953]ロシア生まれのピアノ奏者。1909年、ドイツへ移って活躍。のち日本に定住東京音楽学校教授となり、多くの門人を育てた。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

クロイツァー Kreutzer, Leonid
1884-1953 ドイツのピアニスト。
1884年3月13日ロシア生まれ。ペテルブルグ音楽院でまなぶ。ベルリン国立音楽アカデミー教授をへて昭和6年初来日。のち日本に永住して東京音楽学校(現東京芸大)教授となり,おおくのピアニストをそだて,指揮や演奏でも活躍した。昭和28年10月30日死去。69歳。著作に「装飾音」など。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

クロイツァー【Conradin Kreutzer】
1780‐1849
19世紀ドイツのジングシュピール作曲家。最初法律を学んだが,音楽に転じ,1804年ウィーンに出てジングシュピール《イェーリーとベテリー》(1810)により名声を確立する。シュトゥットガルト,ドナウエシンゲンの宮廷楽長を歴任した後,22年ウィーンに戻り,ケルントナートルおよびヨゼフシュタット劇場の楽長をつとめた。《グラナダの夜陣》(1834)をはじめ30曲におよぶオペラ,オラトリオ,3曲のピアノ協奏曲などを残した。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

クロイツァー【Leonid Kreutzer】
1884~1953 ロシア生まれのピアノ奏者。ドイツで演奏・教育活動を行い、のち日本に定住。多くの日本人演奏家を育てた。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

クロイツァー
くろいつぁー
Leonid Kreutzer
(1884―1953)
ロシア生まれのユダヤ系ピアノ奏者、指揮者、音楽教育者。生地のペテルブルグ音楽院卒業後ドイツに移り、演奏活動を始める。1921~33年、ベルリン音楽大学教授。31年(昭和6)初来日。33年ナチスに追われて日本に移住、37~53年(昭和12~28)東京音楽学校・東京芸術大学教授を務め、多くのピアノ奏者を育てた。日本楽界の向上に大きく貢献した音楽家の一人。[岩井宏之]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

クロイツァー
(Leonid Kreutzer レオニード━) ドイツのピアニスト、指揮者。ロシア生まれ。ベルリン高等音楽学校教授ののち、昭和一〇年(一九三五)から日本に永住して東京音楽学校・東京芸術大学教授となり、ピアニスト、指揮者として活躍、多くの門下を育成した。(一八八四‐一九五三

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クロイツァー」の用語解説はコトバンクが提供しています。

クロイツァーの関連情報

関連キーワード

お蔭参り山岡浚明シュレーダー新聞キャベンディッシュ杉田玄白土御門泰邦平賀源内玉・珠・球耳遠

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation