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クローズアップ

大辞林 第三版

クローズアップ【close-up】
( 名 ) スル
〔英語読みはクロースアップ〕
映画撮影で、被写体を画面に大うつしにすること。大うつし。
対象となる事柄を大きくとり上げること。 「事件の真相が-される」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

クローズアップ(close-up)
[名](スル)
映画や写真で、被写体またはその一部分を、画面いっぱいに拡大して映すこと。大写し。アップ。
特定の事柄を大きく取り上げること。「収賄事件がクローズアップされる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

クローズアップ【close‐up】
被写体(あるいはその一部)を大写しにする映画特有の技法の一つ。カメラを接近させるという方法そのものは,望遠レンズやズームレンズが発案される前に生み出された。その創始者は,映画史家の間にも諸説があるが,〈映画芸術の父〉D.W.グリフィスとする説が古くからあり,アンドレ・マルローの《映画心理学概論》(1946)によると,グリフィスがリリアン・ギッシュの顔の美しさに心うたれたときこの技法が生まれたという伝説もある。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

クローズ‐アップ
〘名〙 (close-up 正しくは「クロースアップ」)
① 映画・テレビの撮影技法の一つ。対象の一部を大きく写し出すこと。また、その画面。アップ。大写し。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕
※若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上「新聞の映画欄には入江たか子のクローズ・アップが載って居た」
② 特定の人や物事を大きくとりあげること。
※蛙のこえ(1952)〈大宅壮一〉一番乗り「高良女史の存在が社会的に大きくクローズ・アップされたのは」

出典:精選版 日本国語大辞典
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