@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

クールノ=ナッシュ均衡【クールノ=ナッシュきんこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

クールノ=ナッシュ均衡
クールノ=ナッシュきんこう
Cournot-Nash equilibrium
A.クールノが展開した複占下における均衡理論で,のちに J.ナッシュによって一般化された。あるの供給者が2人いる場合に,売手Aは売手Bの供給量を所与のものとして,その財に対する需要関数のもとで利潤を最大化する自己の供給量を決定する。同様に売手Bも売手Aの供給量から自己の利潤を最大化する供給量を決定する。このとき,それぞれの水準において相手の供給量が与えられたときの最適な自己の供給量を対応させる反応曲線が決る。この2本の反応曲線の交点は,両方にとって最適な戦略をもたらす均衡状態となる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クールノ=ナッシュ均衡」の用語解説はコトバンクが提供しています。

クールノ=ナッシュ均衡の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation