@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

グリコサミノグリカン

デジタル大辞泉

グリコサミノグリカン(glycosaminoglycan)
ムコ多糖類の一つ。水との親和性が高く、動物の結合組織などに広く存在する。GAG

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

化学辞典 第2版

グリコサミノグリカン
グリコサミノグリカン
glycosaminoglycan

ムコ多糖ともいう.アミノ糖を含む一群の酸性多糖の化学的系統名.遊離状態あるいはタンパク質と結合して,結合組織や粘液に存在する.構造上はアミノ糖(グルコサミン,ガラクトサミン)とウロン酸(グルクロン酸,イズロン酸),あるいはガラクトースからなる二糖の繰り返し長鎖構造をもち,硫酸化されている場合が多い.代表的なものに,ヒアルロン酸コンドロイチン硫酸デルマタン硫酸ヘパラン硫酸ヘパリンケラタン硫酸などがある.ヒアルロン酸以外は,タンパク質に共有結合したプロテオグリカンとして生合成され,脊椎動物軟骨をはじめとする結合組織に広く分布するが,植物界には見いだされていない.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
東京工業大学名誉教授理博 吉村 壽次(編集代表)
信州大学元教授理博 梅本 喜三郎(編集)
東京大学名誉教授理博 大内 昭(編集)
東京大学名誉教授工博 奥居 徳昌(編集)
東京工業大学名誉教授理博 海津 洋行(編集)
東京工業大学元教授学術博 梶 雅範(編集)
東京大学名誉教授理博 小林 啓二(編集)
東京工業大学名誉教授 工博佐藤 伸(編集)
東京大学名誉教授理博 西川 勝(編集)
東京大学名誉教授理博 野村 祐次郎(編集)
東京工業大学名誉教授理博 橋本 弘信(編集)
東京工業大学教授理博 広瀬 茂久(編集)
東京工業大学名誉教授工博 丸山 俊夫(編集)
東京工業大学名誉教授工博 八嶋 建明(編集)
東京工業大学名誉教授理博 脇原 將孝(編集)

Copyright © MORIKITA PUBLISHING Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

グリコサミノグリカン
 →ムコ多糖

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

グリコサミノグリカン」の用語解説はコトバンクが提供しています。

グリコサミノグリカンの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation