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グレン フクシマ

現代外国人名録2016

グレン フクシマ
Glen S. Fukushima
職業・肩書
実業家,弁護士 米国先端政策研究所(CAP)上席研究員 元在日米国商工会議所会頭,元米国通商代表部(USTR)日本部長

国籍
米国

生年月日
1949年9月9日

出生地
日本

学歴
スタンフォード大学〔1972年〕卒,ハーバード大学ビジネス・スクール及びロースクール卒

受賞
大平正芳記念賞(第9回)〔1993年〕「日米経済摩擦の政治学」

経歴
日系2世の父が米国軍人として東京の連合国軍総司令部(GHQ)に勤務していたため、日本で生まれ、小学生の時米国に帰国。スタンフォード大学卒業後、ハーバード大学ビジネス・スクール、同ロースクール卒。その後ハーバード大学大学院のライシャワー、ボーゲル両教授らのもとで日本研究に入り、助手を務めた。この間、慶応義塾大学、東京大学に留学。1982年弁護士資格を取得。ロサンゼルスの大手法律事務所で弁護士として活躍しているところをスカウトされ、’85年米国通商代表部(USTR)に入省、’88年日本部長(通商代表補代理)に就任。日米摩擦が激化する中で日系米人として日米通商交渉の最前線で活躍。’90年以降は民間企業に奉職し、日本AT&T副社長、’98年アーサー・D・リトル(ジャパン)社長、2000年米国EDA(電子回路設計自動化)ソフト大手のケイデンス・デザイン・システムズの日本法人・日本ケイデンス社長を歴任。2004年日本NCR共同社長に就任するが、半年で退任。2005年エアバス・ジャパン社長兼CEO(最高経営責任者)、2010年会長に就任。一方、1993年から在日米国商工会議所副会頭を5年間務め、’97年12月〜’99年12月会頭を務めた。のち米国先端政策研究所(CAP)上席研究員。米国カウンシルや日米協会の理事を務めるなど、日米関係に精通する。著書に「日米経済摩擦の政治学」「変わるアメリカ・変わるか日本」。

出典:日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」
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