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ケア

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ケア
Ker, William Paton
[生]1855.8.30. グラスゴー
[没]1923.7.17. イタリア,マクーニャガ
イギリスの文学研究者。 1889~1922年ロンドン大学教授。 20~22年オックスフォード大学学教授。『叙事詩ロマンス』 Epic and Romance (1897) ,『中世文学論集』 Essays on Medieval Literature (1905) など中世文学研究を本領とするが,『論文集』 Collected Essays (25) に示されているように,ヨーロッパ文学全般にわたる広大な知見で知られる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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ケア
CARE
アメリカの「対外救済協会」 Cooperative for American Remittances to Everywhere Inc.の略称。第2次世界大戦勃発に伴い,アメリカでは交戦国国民の困窮を救済するため,政府は「戦時救済管理局」,民間では「アメリカ対外奉仕協議会」が設立された。ケアはその組織の一つとして 25の宗教慈善団体によって 1945年に結成された。当初名称は Cooperative for American Remittances to Europeといい,おもに食糧,衣料品などがヨーロッパ諸国に供与された。これらはケア物資と呼ばれ,終戦後の日本にも多数供与された。 52年現在の名称に改称。 60年以後は,特別基金により,ホンコン,ガザ地区などの政治問題による被災者や,チベット人亡命者の自活援助を行なった。

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デジタル大辞泉

ケア(care)
[名](スル)
注意。用心。
心づかい。配慮。「アフターケア
世話すること。また、介護や看護。「患者をケアする」「ケアワーカー」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ケア【William Paton Ker】
1855‐1923
イギリス批評家,文学者。オックスフォード大学卒業。中世文学の権威として知られ,ロンドン大学教授,オックスフォード大学詩学教授となる。中世の詩の研究の分野での草分けであり,詩の形式,ジャンルへの考察に優れ,《叙事詩とロマンス》(1897,改訂1908),《詩の技法》(1923),《詩の形式と文体》(1928)は大きな影響力をもった。しかし中世を〈暗黒時代〉と見る史観はその《暗黒時代》(1904)が一世を風靡しただけに,中世を誤解させるもとになったといえよう。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

けあ【ケア】

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大辞林 第三版

ケア【care】
世話・保護・介護・看護など、医療的・心理的援助を含むサービス。 マネージャー
心づかい。配慮。 アフター
注意。手入れ。管理。 スキン

出典:三省堂
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ケア【kea】
オウム目インコ科の鳥。カラスほどの大きさ。全体が緑褐色で、翼の裏が赤い。オウム目中、唯一の肉食性の種。ニュージーランド特産。高山にすむ。ミヤマオウム。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ケア
けあ
William Paton Ker
(1855―1923)
イギリスの文学者。中世文学の権威。オックスフォード大学を卒業。ロンドン大学のユニバーシティ・カレッジの英文学教授を務めたのち、1920年からオックスフォードの詩学教授。著書には『叙事詩とロマンス』(1897)、『暗黒時代』(1904)、『中世文学論』(1912)などがある。いずれも今日なお学問的価値が評価される。[玉泉八州男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ケア
〘名〙 (care) 注意すること。世話すること。介護すること。「アフターケア」「ターミナル‐ケア」
※渦(1977)〈松本清張〉辞令と失踪の間「西洋のナイト(騎士)のようによく気がついてケアーが行きとどく」

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