@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

コッククロフト=ウォルトンの装置【コッククロフト=ウォルトンのそうち】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

コッククロフト=ウォルトンの装置
コッククロフト=ウォルトンのそうち
Cockcroft-Walton's apparatus
1個の変圧器と2n個の整流器とコンデンサを用いて,変圧器の二次側での交流最大電圧の2n倍の直流高電圧をつくる装置。 1932年 J.コッククロフトと E.ウォルトンはこの装置で約 600kVを得て陽子を加速し,初めて人工的に得た入射粒子で原子核反応の実験を行なった。電圧は 500kV前後のものが多く,原子核研究の範囲は制限されるが,高速中性子発生装置や高電圧試験器など,核物理および工業用として現在でも広く利用されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こっくくろふとうぉるとんのそうち【コッククロフト=ウォルトンの装置】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

コッククロフト=ウォルトンの装置」の用語解説はコトバンクが提供しています。

コッククロフト=ウォルトンの装置の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation