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コロとその港【コロとそのみなと】

世界遺産詳解

コロとそのみなと【コロとその港】
1993年に登録、2005年に登録内容が変更されたベネズエラの世界遺産(文化遺産)で、カラカスの西北西320kmの沿岸に位置するファルコン州の州都。16世紀にスペイン最初の植民都市の一つになり、その後、スペイン国王カルロス1世から開拓権を購入したドイツの商家、ウィンザー家がここを支配した。砂糖貿易の拠点として発展したが、他の南米諸都市がゴールドラッシュなどで栄えると衰退した。対岸のアンティル諸島がオランダ領だったためにその影響も受け、コロにはスペインのムデハル様式と先住民の様式に加えて、オランダのバロック様式が融合した約600の歴史的建造物が残っている。かつてコロの玄関口だったラ・ベラ港は、小さな漁港として細々と生き残っている。2004年11月~2005年2月の豪雨により、2005年、危機遺産リストに登録された。◇英名はCoro and its Port

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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