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コンテ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

コンテ
continuity
映画用語。コンティニュイティ。監督がシナリオをもとに各場面の登場人物,場面構成,撮影角度,場面フィート数まで細かく指定した撮影台本。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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コンテ
conté crayon
絵画材料。顔料粉にろう,油の成分を固めた固型絵具の一種。色は・褐・白・赤の4色で,デッサンを描くのに用いられている。その名称は化学者で画家でもあった発明者の N.コンテ (1755~1805) の名に由来

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デジタル大辞泉

コンテ(〈フランス〉conté)
デッサン用のクレヨンの一。鉛筆よりやわらかく、濃淡を出しやすい。フランスの化学者コンテ(N.J.Conté)の創製

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コンテ
《continuityの略》映画の撮影台本。シナリオをもとにして、画面ごとに実際の撮影に即したせりふや動作・撮影法などの細かい指示を書き込んだもの。ラジオ・テレビの放送台本についてもいう。

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世界大百科事典 第2版

こんて【コンテ】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

コンテ
コンティニュイティの略
映画で、撮影台本。シナリオをもとにして一カットごとに、画面の構成や登場人物の動き、カメラの位置など、演出上の指定を詳細に記したもの。
ラジオの放送台本。

出典:三省堂
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コンテ【conté】
鉛筆と木炭の中間の柔らかさで、濃淡も容易に出せるクレヨンの一種。デッサン・クロッキーに適する。フランスの科学者コンテ(1755~1805)が発明。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

コンテ
こんて
contフランス語
素描用画材の一種。コンテ・クレヨンcont crayonの略で、フランスのコンテ社製の棒状画材に由来する。白、黒、セピア(褐色)、サンギーヌ(赤褐色)の4種の色がある。18世紀末、発明家のニコラ・ジャック・コンテNicolas-Jacques Contが、粉末化した石墨に粘土を加えて焼き固めた鉛筆を発明したが、彼はコンテ社をつくって、白亜、ヘマタイト、木炭などの顔料(がんりょう)を基材とした多くの画材、筆記用具を製造販売した。これらは種類が多様で、つなぎ剤も粘土のほかワックスなどの油脂も用いられた。そのほか焼かずに圧(お)し固めたものもあり、固さ、粘度などを自由に調整できるのが利点である。
 17、18世紀に素描用画材として愛用されたサンギーヌsanguine(あるいはサンギン)は、ヘマタイトとよばれる鉄酸化物と粘土の天然の混合物であるが、19世紀以降はコンテに加工されたものが一般的となった。サンギーヌの名は血を意味するギリシア語に由来し、鮮やかな赤褐色である。[八重樫春樹]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

コンテ
〘名〙 (continuity の略) 映画やテレビなどの撮影台本。カットごとにその画面構成、人物の動き、所要時間などを書き込んだもの。コンティニュイティー。絵コンテ。
※白痴(1946)〈坂口安吾〉「企画をたてコンテを作ってゐるうちに」

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コンテ
〘名〙 (conté) 素描用クレヨンの一種。もと商標名。一九世紀、フランスのニコラ=ジャック=コンテが創製。顔料に蝋や油脂を混ぜて細い棒状に固めたもので、鉛筆と木炭の中間の濃度をもち、クロッキーに適する。〔モダン用語辞典(1930)〕

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