@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

サッカー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

サッカー
soccer
11名編成の2チームボールを手や腕以外の足や頭などで扱い,相手ゴールにシュートして点数を競う球技。ボールを足で蹴るなどの遊技は紀元前から世界各地に記録が残っているが,12世紀頃からイギリスで行なわれた「フットボール」が現在の競技の原型となった。 1863年ロンドンでフットボール・アソシエーションが結成されて統一ルールができ,アソシエーションフットボールと称した。サッカーとはアソシエーション associationの簡化した呼び方で,日本のほか北アメリカやオセアニアでおもに使われているが,世界的にはフットボールまたはその変形 (ドイツ語のフスバルなど) で呼ばれる。 19世紀後半ヨーロッパ各国や南北アメリカに広まり,1904年国際サッカー連盟が設立された。日本へは 1873年イギリス人 A.L.ダグラス少佐が海軍兵学寮に伝え,しだいに学校を中心に広がり,1921年大日本蹴球協会 (現日本サッカー協会 ) が設立された。 1965年日本サッカーリーグ発足。 1993年には日本プロサッカーリーグ (通称Jリーグ ) が開幕した。国際試合におけるフィールドは 110~100m× 75~64mの長方形で,両端にゴールを設ける。1チームのうち1名をゴールキーパーとし,キーパーのみがボールを手で扱うことを許される。正規の試合時間は前・後半各 45分で,間にハーフタイムをおく。審判員は主審1名,副審2名。 2004年現在の国際サッカー連盟加盟協会は 205 (1ヵ国・地域につき1協会) で,競技人口,サポーター (ファン) 総数ともに世界一のスポーツといわれる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サッカー
織り方や薬液などによって経糸目状に縮ませ,波状凹凸を表わした織物。イギリス,アメリカではシアサッカー seersuckerと呼んでいる。繊維綿,人造繊維で,平織用途は夏の婦人子供服,パジャマ寝具,カーテン地など。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サッカー
サッカー科」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

サッカー(soccer)
1チーム11人からなる二組みが、ゴールキーパー以外は手を使わず、主として足でボールを扱いながら相手のゴールにボールを入れて得点を競い合う競技。蹴球(しゅうきゅう)。ア式蹴球。 冬》フットボール

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サッカー
《seersuckerの略》皺(しぼ)を縞のように織り出した織物。主に、夏服に用いる。シアサッカー。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サッカー(sacker)
スーパーマーケットのレジなどで、客が購入した商品をに詰める店員

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

とっさの日本語便利帳

サッカー
スーパー用語。二人組でレジを担当する場合、レジ打ちをするのがチェッカー、袋詰めをするのがサッカー。「袋に入れる」という意味の英語sackが語源

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

デジタル大辞泉プラス

サッカー
任天堂が発売するゲームソフト。スポーツゲーム。1985年4月発売。ファミリーコンピュータ用。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

サッカー【soccer】
11人ずつの二つのチームが,手以外を使って,互いにボールを相手ゴールに入れ合うスポーツ。正式名称はアソシエーションフットボールassociation football。英語圏外の多くの国では,フットボールの名で一般的に呼ばれている。アソシエーションフットボールとは,1863年イングランドでそれまでいろいろ異なった形式で行われていたフットボールのなかで,最初に統一ルールを制定して競技を行った〈協会associationのフットボール〉を意味する。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

サッカー【sucker】
表面に,横,または格子状の〈しぼ〉のある織物。本来はシアサッカーseersuckerといい,〈ミルク砂糖〉を意味するペルシア語のshīr va shakkarに由来する。もともとインドで作られ,亜麻木綿であったが,現在は絹やレーヨンでも作られる。〈しぼ〉は張力の異なる糸を,緯に用いて凹凸を作るが,苛性ソーダなどを用いた薬品処理を行うこともある。一般に薄手で,〈しぼ〉のさらりとした触感から夏物衣料に用いられる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

サッカー
〘名〙 (seersucker から) 皺(しぼ)を縞状に織り出した織物。肌ざわりがさわやかで盛夏用の服地とされる。素材はふつう、綿。ほかに絹、化学繊維など。
※午前零時(1952)〈井上友一郎〉王手飛車「『その洋服、何ちゅう生地や?』『〈略〉これはサッカーと言うんだわ』」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サッカー
〘名〙 (soccer, socker) 球技の一つ。一一人ずつ二組に分かれ、相手方のゴールにボールをけり入れて得点を争う競技。ゴールキーパー以外は手を使えない。フットボール。蹴球(しゅうきゅう)。ア式蹴球。《季・冬》
※児童スポーツ(1927)ア式蹴球「ア式蹴球は英国で生まれたもので、米国ではサッカーと云ひ」
[語誌](1)イングランドでそれまでさまざまな形で行なわれていたフットボールに、一八六三年、フットボール協会(The Football Association)が初めて統一ルールを制定したのが「アソシエーション‐フットボール」である。「サッカー」はその学生俗語。
(2)日本でこの競技が紹介されたのは明治六年(一八七三)とされる。初め「蹴鞠(けまり)」「フットボール」「アッソシエーション、フットボール」などといわれたが、「蹴球」の訳語ができ定着した。また、「ア式蹴球」といって、「ラ式蹴球」(ラグビー)と区別することもあった。
(3)日本で「サッカー」が初めて使われたのは大正七年(一九一八)といわれるが、広まったのは第二次世界大戦後。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サッカー」の用語解説はコトバンクが提供しています。

サッカーの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation