@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

サンクリストバル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

サンクリストバル
San Cristóbal
西インド諸島中部,ドミニカ共和国南部の都市。この地域での金鉱発見に伴って,1575年スペイン人が建設イネ,コーヒー,サトウキビ果樹ジャガイモなどの栽培牧畜の盛んな農業地帯の中心地で,農産物集散が行われる。 1930~61年ドミニカを独裁的に支配した R. L.トルヒーヨ・モリナ生地。首都サントドミンゴの西南西約 30kmにあり,道路で連絡。人口5万 8520 (1981) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サンクリストバル
San Cristóbal
ベネズエラ北西部,タチラ州州都コロンビアとの国境の東約 30km,メリダ山脈の南西部山中,標高約 820mの地にあり,市街はオリノコ川水系に属するトルベス川を見おろす3段の河岸段丘を占める。周辺の農業地帯の商工業中心地で,トウモロコシキャッサバパイナップル,サトウキビ,コーヒーなどを集散し,織物,なめし皮,製靴,たばこ,セメントなどの工場がある。 1561年建設の古い町で,市街はスペイン植民地時代の面影をとどめている。ベネズエラ西部の交通中心地で,パンアメリカン・ハイウェーを含む数本の道路が通る。人口 22万 697 (1990) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

サン‐クリストバル(San Cristóbal)
ベネズエラ西部の都市。タラチ州の州都。メリダ山脈南西部、標高約900メートルの高原に位置し、コロンビアとの国境に近い。16世紀半ばに建設され、植民地時代の古い町並みが残っている。交通の要地であり、コーヒー、砂糖、トウモロコシの集散地として発展
ドミニカ共和国南部の都市。首都サントドミンゴの西約20キロメートルに位置する。周辺でコーヒー・砂糖・バナナを産する。独裁政治を行った大統領トルヒーヨの生地。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

サン‐クリストバル
(San Cristóbal) ベネズエラ西部の高原にある都市。タチラ州の州都。一五六一年にスペイン人が建設。コーヒー、カカオ、砂糖、綿花などの集散地で、南北アメリカをつなぐパン‐アメリカン‐ハイウェイが通じる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サンクリストバル」の用語解説はコトバンクが提供しています。

サンクリストバルの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation