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シャイアン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

シャイアン
Cheyenne
アメリカ合衆国,ワイオミング州州都。同最大の都市。州の南東端,ロッキー山系中の最東端のララミー山脈の東側に位置する。大陸横断のユニオン・パシフィック鉄道の建設基地であり,同州で最も古い町。 1890年来の州都で,鉄道空路要衝であるばかりでなく,製油,畜産 (現在はヒツジが最も多い) ,乾燥地農業などの産業の中心地である。化学,プラスチック工場も立地。また古くからの軍事基地で,現在はミサイル基地があり,風光に恵まれて観光産業も盛んである。開拓時代を思い起すため毎年7月に6日間の祭りが催され,ロデオや開拓時代の衣装を着けたパレードが有名である。人口5万8 (1990) 。

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デジタル大辞泉

シャイアン(Cheyenne)
米国ワイオミング州の州都。西部の牛放牧の根拠地として発展。毎年7月にフロンティアデーの催しがあり、ロデオが行われる。

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世界大百科事典 第2版

シャイアン【Cheyenne】
アメリカ合衆国ワイオミング州の州都で最大都市。人口5万(1990)。同州南東部,ロッキー山脈の東側斜面に位置する。鉄道交通および牧畜牧羊業の中心地で,石油精製,電気機械などの工業も立地する。1860年代ユニオン・パシフィック鉄道の到来直前にこの地を不法占拠した人々が,インディアンシャイアン族にちなんで命名した。70年代には,ブラック・ヒルズ金床の開発によって栄え,テキサスからの牛の輸送基地となった。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

シャイアン
(Cheyenne) アメリカ合衆国ワイオミング州の州都。一八六七年建設。一八七〇年代、ブラックヒルズ金鉱の開発によって急激に発展した。鉄道、航空路の要地で、牛、など家畜取引の中心地。

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