@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

シュワルツワルト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

シュワルツワルト
Schwarzwald
ドイツ南西部,ライン川の東に南北約 160kmに延びる中山性の山地。南はスイス,北はオーデンワルト山地に続く。ライン地溝帯をはさんで西岸ボージュ山地 (フランス) と相対する。南部がよりけわしく,最高点はフェルトベルク (1493m) 。ドナウ川ネッカー川などが流出する。「黒い森」を意味する名称は,森林が繁茂し,全体に黒っぽく見えたことに由来するが,現在も約 60%が森林。湖や温泉も多く,山間山麓の諸集落は夏,冬とも観光地,保養地として知られる。牧畜が行われ,山間の都市では手工業が発達し,楽器,オルゴール,鳩時計などを産する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

シュワルツワルト【Schwarzwald】
ドイツ南西部の山地。南はスイス国境から北はカールスルーエ南方まで,南北にのび,長さ約160km,幅は南部で60km,北部で35km。高原状の山地で南に高く,北に低い。最高峰はフェルトベルクFeldberg(1493m)。西側はライン地溝帯のオーバーライン平野に急傾斜で臨み,東は緩やかに傾斜してネッカー川に達し,シュウェービッシェ・アルプに続いている。キンツィヒKinzig川以南はおもに片麻岩,花コウ岩よりなり,高所には氷食のあとがみられる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

シュワルツワルト
(Schwarzwald 黒い森の意) ドイツ南西部を南北に走る森林山地。長さ約一六〇キロメートル。もと、フランスのボージュ山脈に連なる大山脈であったが、ライン地溝帯が落ち込み、二つの山脈は地塁山地として残った。最高峰フェルトベルク山(一四九三メートル)。牧畜業、木工業、時計工業が盛んで、多くの保養地がある。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

シュワルツワルト(Schwarzwald)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

シュワルツワルト」の用語解説はコトバンクが提供しています。

シュワルツワルトの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation