シールド工法【シールドこうほう】

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  • 世界大百科事典 第2版の解説

トンネルを作る工法一つシールドshield(本来は盾の意)と呼ばれる,トンネル外径大で全体が薄い鋼板で覆われた長さ4~7mほどの円筒状の機械立坑などで地中に降ろし,その中で掘削しつつシールドをジャッキ推進させ,セグメント(鉄またはコンクリートブロック)を用いて覆工し,トンネルを築造するものである(図)。湧水を防ぐために,圧縮空気を送り込むことにより(圧気シールドという),軟弱悪質地盤や帯水地盤での掘削に威力を発揮する。・・・

▼シールド工法について記述のある項目
 地下鉄道【ちかてつどう】 トンネル

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  • デジタル大辞泉の解説

シールド‐こうほう〔‐コウハフ〕【シールド工法】
 
シールド2をジャッキで推進させながら、シールド内で、前方での掘削と後方でのトンネル枠組み立てを並行して行う工法。軟弱地盤や浸水の恐れのある場所での大規模工事に適用される。一般に、シールド掘削機を下ろす立て坑を掘り、そこを基地にして掘削が進められる。

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  • 大辞林 第三版の解説
シールドこうほう【シールド工法】
 
トンネル掘削工法の一。鋼製の円筒の中に作業員が入り,切り羽の掘進とともにジャッキで押し進め,後部を直ちに覆工する。軟弱な地盤で用いられる。
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