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ジャム【じゃむ】

デジタル大辞泉

ジャム(Francis Jammes)
[1868~1938]フランスの詩人田園風物・人々を平明にうたった。詩集夜明けの鐘から夕べの鐘まで」「キリスト教徒の農事詩」など。

出典:小学館
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ジャム(jam)
果実に砂糖を加えて煮詰めた保存食品。多く、イチゴリンゴ・ミカン・ブドウアンズ・木イチゴ類などを用いる。コンフィチュール

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ジャム(jam)
《詰め込む、押し込むの意から》コピー機やプリンターの内部で用紙が詰まること。ペーパージャム。
ジャムセッション」の

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ジャム(Jammu)

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栄養・生化学辞典

ジャム
 果実を砂糖と煮た保存食品.粘度を与えるためペクチンなどを添加することがある.

出典:朝倉書店
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

ジャム【jam】
果物に砂糖を加えて煮詰め、保存性を持たせた食品。いちご・りんご・あんず・オレンジ・ブルーベリーなどがよく用いられる。果実に含まれるペクチンに酸と糖質が作用して透明なペースト状になる。パンに塗ったり、菓子に用いたりする。果実の原形を残すように作ったものを「プリザーブ」、オレンジなど柑橘類を用い、その果皮を含むものを「マーマレード」という。◇「コンフィチュール」ともいう。「コンフィチュール」はフランス語。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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デジタル大辞泉プラス

ジャム
キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズ「Berry Puppy」のキャラクター。茶色い犬。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ジャム【jam】
果実あるいは果肉に砂糖を加えて適当な濃度にまで煮つめたもの。〈押しつぶす〉のの同形の動詞に由来する語と考えられている。パンにぬったり,ケーキ,ペーストリー,タルト,クレープなどに風味づけと彩り,飾りを兼ねて用いられる。果実や果肉は原形を保たなくてもよく,ふつうは煮くずれて混濁している。ゼリー状になるのは,果実中のペクチンと酸に砂糖が作用することによるもので,糖度は65%内外である。果実や果肉の形が残っているものはプレザーブpreserveという。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ジャム【Francis Jammes】
1868‐1938
フランスの作家。ピレネー山脈に近いベアルン,バスク地方で安穏な生活を送りながら,田園の風景,人間,動物,静物などを自由詩形式でうたい,早くからジッド,マラルメらに認められた。《暁のアンジェラスから夕べのアンジェラスまで》(1898)で一躍筆名を高めた後,写生とする〈ジャム主義〉という一種のナチュリスム宣言を書いた。《桜草》(1901)につづく《空の森の空地》(1906)では,友人クローデルの導きで得た信仰の光をうたうとともに,詩形の上でも伝統的定型詩に立ち戻った。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ジャム
Jammes, Francis
[生]1868.12.2. オートピレネー,トゥルネー
[没]1938.11.1. バスピレネー,アスパレン
フランスの詩人。 1891年頃から詩集を出しはじめ,徐々に初期の厳格な詩形を捨てて自由で柔軟な作詩法に向い,マラルメに認められた。『暁の鐘から夕べの鐘まで』 De l'Angélus de l'aube à l'Angélus du soir (1898) で独自の詩境を開拓,平明で飾り気のない詩句で,生涯の大半を過したアスパレンの自然や風俗,素朴な生活者の感慨を歌った。『クララ・デレブーズ』 Clara d'Ellébeuse (99) などの感傷的な小説もあるが,1905年カトリックに改宗してからは,敬虔な宗教的雰囲気に満ちた詩集『空のすきま』 Clairières dans le ciel (1906) ,『キリスト教農耕詩』 Les Géorgiques chrétiennes (11~12) などを著わした。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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ジャム
jam
果実の果肉をつぶし,砂糖を加えて加熱濃縮して,果実に含まれている酸とペクチンによってゼリー化させた製品。果肉のまま,あるいはその一部が原形を保ったまま製品化したものをプレザーブともいう。ジャムの原料としてはいちご,りんご,あんず,みかん,桃,いちじく,ぶどう,すももなど各種の果実が用いられる。果皮,果芯のあるものはまずこれを除いて細かく切るか,あるいはつぶす。次いで,汁液の多いものはそのまま,少いものには水を加えて十分に煮熟し,りんごなどの場合は裏ごしする。これに砂糖を加えてさらに煮熟濃縮する。砂糖の添加量は原料の種類,熟度によって異なるが,砂糖と原料の混合割合はほぼ等量ぐらいが適当とされる。工場製品はできあがりの糖度規格 (糖度 65%以上) が定められているが,家庭用はそれぞれ好みによる。ジャムは貯蔵性をもった食品であるが,糖度 55%以下では長期の貯蔵は期待できない。ジャム製品がゼリー化してくるのは製品中の砂糖,ペクチン,有機酸の量が一定の割合で存在する場合で,いちごジャムを製造する場合にはペクチンを補うことが多い。酸度も 0.3~0.5%ぐらいが適量で,酸が不足する場合はクエン酸,酒石酸,リンゴ酸などを加える。最近では加熱だけでなく,超高圧をかけてつくられることもある。

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事典 日本の大学ブランド商品

ジャム
[加工食品]
千葉大学(千葉県千葉市稲毛区)の大学ブランド。
柏の葉キャンパス(柏市)にある環境健康フィールド科学センターで生産されているジャム。季節により販売するジャムは、異なる。りんご(紅玉・つがる)・キウイフルーツ&りんご・巨峰・ぶどう&りんご・マーマレード(夏柑・橙)などがある。価格は、各350円。キウイと巨峰は、柏の葉地区のセンター産のもの、りんごは森林環境園芸農場(群馬県沼田市)産のもの、柑橘類は海浜環境園芸農場(静岡県賀茂郡東伊豆町)産のものが使用されている。環境健康フィールド科学センター農場生産品販売所「緑楽来(みらくる)」取り扱い。なお、販売所では、ジャム以外にも花卉・果物・野菜などが販売されている。
)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典:日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」
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精選版 日本国語大辞典

ジャム
〘名〙 (jam)⸨ジャミ⸩ 果実に砂糖を加えて煮つめた、粘性の強い保存食品。イチゴ・ブドウ・リンゴ・モモ・オレンジ・アンズ・イチジクなどを用いる。パンに塗るなどして食べる。
※読売新聞‐明治一〇年(1877)五月二九日「西洋風のジャム、桃李などの砂糖漬を製され」
※落語・無学者論(1894)〈禽語楼小さん〉「ヂャミを附けると甘過ぎて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ジャム
(Francis Jammes フランシス━) フランスの詩人。技巧をさけ、自然の姿そのものが詩だとし、田園の風物などを題材とした純朴な詩を作った。「明けの鐘から暮れの鐘まで」「桜草の喪」など。(一八六八‐一九三八

出典:精選版 日本国語大辞典
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IT用語がわかる辞典

ジャム【jam】

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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