@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ジレンマ

デジタル大辞泉

ジレンマ(dilemma)
《「ディレンマ」とも》
二つの相反する事柄の板挟みになること。「ジレンマに陥る」
論理学で、二つの仮言的判断を大前提とし、その判断を小前提で選言的に肯定または否定して結論を導き出す三段論法。例えば、「城にとどまれば焼き殺される。城から出れば切り殺される」「城にとどまるか、城から出るかよりほかに道はない」「故に、いずれにしても殺される」の類。両刀論法

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

ジレンマ
円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。なめくじ怪獣。初登場作品は『ウルトラマンタロウ』。長73メートル、体重4万3千トン。エジプトの伝説怪獣。宝石食料とする。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

じれんま【ジレンマ】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ジレンマ【dilemma】
ディレンマとも
自分の思い通りにしたい二つの事柄のうち、一方を思い通りにすると他の一方が必然的に不都合な結果になるという苦しい立場。板ばさみ。 生活と研究の-に苦しむ -に陥る
三段論法の一。二つの仮言的判断からなる大前提と、その判断を選言的に肯定もしくは否定する小前提から、結論を導き出すもの。例えば、「前に進めば虎と出会い、後ろに退けば狼と出会う」「前に進むか後ろに退くかしかない」「したがって虎と出会うか狼と出会うかであり、いずれにしても困った結果となる」の類。両刀論法。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ジレンマ
〘名〙 (dilemma)
① 論理学で、ふつう望ましくない二つの選言肢をもつ結論が出てくる議論をいう。たとえば「もし君が神を信じるなら、理性は不必要だ」「もし君が神を信じないなら、理性は無益だ」という二個の仮言的前提と、「君は神を信じるか、信じないかのどちらかだ」といった選言的前提から、「理性は不必要か無益だ」という選言命題を引き出す議論。
※外山正一の画論を駁す(1890)〈森鴎外〉七「彼肉色あれば神霊ならず、神霊ならんと欲すれば人形ならずといふ首鼠両端(ヂレムマ)に苦しめらるる如きは」
② 選ぶべき道が二つあってそのどちらもが、望ましくない結果をもたらすという状態。八方ふさがり。
※煤煙(1909)〈森田草平〉一九「私の身はデレマの上にある。私は━正しい父の子でないか。それでなけりゃ生甲斐のない身か、何方かです」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

ジレンマ
じれんま

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ジレンマ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ジレンマの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation