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スカラ座【スカラザ】

デジタル大辞泉

スカラ‐ざ【スカラ座】
Teatro alla Scala》イタリアのミラノにある国立歌劇場。1778年開場。こけら落としはサリエリオペラで、その後もロッシーニベルディプッチーニなどの著名な作品が多数上演されている。名称は、サンタマリア‐アラ‐スカラ教会の跡地に建てられたことから。

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世界大百科事典 第2版

スカラざ【スカラ座 Teatro alla Scala】
イタリアの歌劇場。収容人数3600。1778年皇太后マリア・テレジアの下命により,ミラノのサンタ・マリア・アッラ・スカラ教会の跡地に建設されたことから命名された。サリエリのオペラ《見知られたエウローパ》(1778)で幕を開けた。19世紀末から20世紀初めにかけて,ベルディの《オテロ》(1887)や《ファルスタッフ》(1893),プッチーニの《蝶々夫人》(1904)など今日イタリア・オペラの古典的名作とされる数々の作品がここで初演されている。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

スカラざ【スカラ座】
ミラノにある、イタリアを代表する国立歌劇場。1778年創立。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

スカラ座
すからざ
Teatro alla Scala
ミラノにあるイタリアを代表する歌劇場。聖マリア・アラ・スカラ教会の跡に建てられたため、この名称が与えられた。1778年8月3日、サリエリのオペラで開場、以来ロッシーニの『イタリアのトルコ人』、ベッリーニの『ノルマ』、ベルディの『オテロ』『ファルスタッフ』、ボイートの『メフィストフェレ』、プーランクの『カルメル派修道女の対話』など、今日に至るまで多数の優れたオペラが初演された。トスカニーニ、デ・サバータ、ルチアーノ・シャイー、ジュリーニ、セラフィン、アッバードなど古今の優れた音楽家が芸術監督、音楽監督に迎えられた。現在の建物は、第二次世界大戦中の1943年の爆撃で著しく損傷したのち、46~48年にわたり再建されたもので、客席数3600。55年には古い作品や現代曲上演のための小劇場ピッコラ・スカラ(客席数600)が併設された。専属のオーケストラ、合唱団をもち、12月に始まるシーズンのほか、近郊都市、海外での公演も行う。1913年以来、付属の博物館が開設されている。81年(昭和56)に初来日。[美山良夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

スカラ‐ざ【スカラ座】
(Teatro alla Scala) イタリアのミラノにある国立のオペラ劇場。一七七八年、聖マリア‐アラ‐スカラ教会跡に建設されたのでこの名がある。イタリアオペラの檜(ひのき)舞台として有名。

出典:精選版 日本国語大辞典
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