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スキロス島【スキロスとう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

スキロス島
スキロスとう
Nísos Skíros
古代ギリシア語続みではスキュロス Skyros。ギリシア,エーゲ海北西部,北スポラデス諸島南部の島。エビア島の北東沖約 40kmに位置する。南部石灰岩大理石北部は石灰結晶片岩蛇紋岩から成り,北部東岸に中心集落スキロスがある。古代にはアキレウス聖域とされた島で,テセウスにまつわる伝説も伝わる。美しい海岸があり,保養・行楽地となっている。チーズ,海綿を産し,大理石,鉄鉱石,クロム鉱を採掘する。面積 209km2。人口 2757 (1981) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

スキロス‐とう〔‐タウ〕【スキロス島】
SkyrosΣκύρος》ギリシャ、エーゲ海西部の島。スポラデス諸島に属し、最も面積が大きい。北部は森に覆われ標高792メートルのオリンポス山があり、南部は荒涼とした岩がちの土地が広がる。島の中心地はスキロス。西岸の港町リナリアは本土や周辺の島々フェリーで結ばれる。ベネチア共和国時代の城塞東ローマ帝国時代の修道院などが残っている。木彫家具、刺繍陶器などの工芸品で知られる。

出典:小学館
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