@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

スクリーン印刷【スクリーンインサツ】

デジタル大辞泉

スクリーン‐いんさつ【スクリーン印刷】
絹・ナイロンなどの細かい編み目越しにインクを定着させる印刷方法。写真・絵画など濃淡のある原画を表現するときに用いる。シルクスクリーン印刷

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

すくりーんいんさつ【スクリーン印刷】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

スクリーンいんさつ【スクリーン印刷】
孔版印刷の一。木または金属の枠に張った絹・ナイロンなどを版材とし、画線部は細かい織り目を通してインクを定着させる印刷法。版画・標識・インテリアデザインなど幅広く応用されている。初め、スクリーンに絹を用いたところから、シルクスクリーンともいう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

スクリーン印刷
すくりーんいんさつ
絹布をに張り、型紙(ステンシル)をつけて上からインキを押し付ける印刷法。布を使うところからシルクスクリーン印刷ともいうが、ナイロンやステンレス鋼を用いることが多いので、単にスクリーン印刷というようになった。この印刷法は、古くから染色にも用いられたが、型紙のかわりにスクリーンの網目を手作業的につぶす目つぶし法や、写真製版を利用した方法も広く利用されるようになった。写真製版の方法は、切り抜き型紙や目つぶし法ではできなかった複雑な絵や写真も印刷でき、用途も広くなった。
 インキはスクリーンの上からスキージという長方形の木片やゴムで押し出すようにしてつける。紙にのったインキは、他の印刷法に比して厚い。インキのつけ方が特殊であるので印刷の速度が遅く、大量の需要には適切な印刷法ではない。
 紙への印刷としてはポスター用が主で、布地、プラスチックフィルムやシート、金属箔(はく)、壁紙用の特殊紙などへの印刷に最適である。瓶のような曲面体へも簡単に印刷できるので、飲料容器のガラス瓶、プラスチック瓶、自動車の車内や家電製品のさまざまなボタンの印、その他雑貨などへの文字入れ、模様付けに利用される。プラスチックへの印刷は電気回路の製造にも用いられ、プリント配線としてエレクトロニクス工業に活用されている。[山本隆太郎・中村 幹]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

スクリーン‐いんさつ【スクリーン印刷】
〘名〙 絹・ナイロン・ステンレス鋼などの細かい網目越しにインキを押し付ける印刷法。複雑な絵や写真の印刷に用いられ、紙以外にもガラスやプラスチック、金属などに印刷できる。シルクスクリーン印刷。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

スクリーン印刷」の用語解説はコトバンクが提供しています。

スクリーン印刷の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation