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スタンリー フィッシャー

現代外国人名録2016

スタンリー フィッシャー
Stanley Fischer
職業・肩書
経済学者,銀行家 米国連邦準備制度理事会(FRB)副議長 元イスラエル中央銀行総裁,元国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事

国籍
米国

生年月日
1943年10月15日

出生地
英領北ローデシア・ルサカ(ザンビア)

専門
金融論, マクロ経済政策

学歴
ロンドン大学経済学部〔1965年〕卒,マサチューセッツ工科大学経済学〔1966年〕修士課程修了

学位
経済学博士(MIT)〔1969年〕

経歴
イスラエルと米国の国籍を持つ。1977年からマサチューセッツ工科大学経済学部教授。主な研究領域は金融論とマクロ経済政策。のちヘブライ大学教授を経て、’88〜90年世界銀行副総裁(主任エコノミスト)も務めた。’94年9月〜2001年8月国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事。ナンバー2としてアジア、中南米など新興国の通貨危機への対応に当たる。その後、2002〜2005年米国総合金融機関シティグループ副会長、シティグループインターナショナル社長を経て、2005〜2013年6月イスラエル中央銀行総裁。就任後、ヘブライ語を習得し、政府の会議はヘブライ語で通す。2008年の金融危機以降、金融緩和とドル買い介入でイスラエルへの危機連鎖を防いだ。2014年1月米国連邦準備制度理事会(FRB)副議長に指名され、6月就任。ジャネット・イエレンFRB議長を支える。ベン・バーナンキFRB元議長、マリオ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁はMIT教授時代の教え子で、学者・教育者として経済学界の重鎮である一方、通貨危機や金融危機に最前線に立って対処した実務家でもある。邦訳書に「マクロ経済学」(共著)など。

出典:日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」
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