@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

チクル

デジタル大辞泉

チクル(chicle)
サポディラ樹液を煮つめた固形物。チューインガムの基材とする。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

チクル
 チクルガムともいう.サポジラ[Manilkara zapota]という植物からとる樹脂状の物質で,チューインガムの基礎剤として用いる.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

チクル【chicle】
アカテツ科サポジラの樹木から染みでる乳液を煮つめた固形物。柔軟さと弾力性とをあわせもち,チューインガム原料として不可欠である。固形物は樹脂分50~65%,ゴム分15~20%,無機質などよりなる。樹脂分はトリテルペンエステル,ゴム分は弾性ゴムと似たイソプレン多量体よりなる。両者が,チューインガムをかんだときの歯の感触を強く左右する物質であるといわれている。主生産国は中央アメリカのグアテマラ,メキシコであり,これらの国から日本は輸入している。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

チクル【chicle】
サポジラの樹液を煮つめた固形物。チューインガムの原料となる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

チクル
ちくる
chicle
アカテツ科の常緑高木であるサポジラの樹液を集めて煮つめたもの。紅赤褐色の固形物で、ゴム質やグッタペルカを含む。チクルをとる植物ということで、サポジラの別称とされることもある。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

チクル
〘名〙 (chicle) 中南米産のゴム植物サポジラの樹液からとったゴムの一種。チューインガムの原料となる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

チクル」の用語解説はコトバンクが提供しています。

チクルの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation