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チフス菌【チフスきん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

チフス菌
チフスきん
Salmonella typhi; typhoid bacillus
サルモネラチフィともいう。ヒト腸チフスの原因菌。グラム陰性の桿菌で,サルモネラ属の代表的な病原菌であるが,ブドウ糖を分解して酸をつくりだしてもガス発生がない点がサルモネラ属の他の菌群と異なる。腸チフス患者の血液,便および尿から検出される。動物ではチンパンジーだけが経口感染を起す。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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栄養・生化学辞典

チフス菌
 チフスの原因菌で,通性嫌気性菌.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

ちふすきん【チフス菌】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

チフス‐きん【チフス菌】
〘名〙 ヒトの腸チフスの病原体。一八八〇年ドイツのK=J=エーベルトによって発見された。サルモネラD群に属する。

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

チフス‐きん【チフス菌】
腸チフス菌のこと。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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日本大百科全書(ニッポニカ)

チフス菌
ちふすきん

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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