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チャールストン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

チャールストン
Charleston
アメリカ合衆国,ウェストバージニア州州都オハイオ川の支流カノーア川とエルク川の合流点,標高 180mに位置する。市の名は 1788年入植してリー砦を建設したチャールズ・クレンデニンにちなむ。 1870年市制,以来 75~85年にホイーリングに譲った以外は都。オハイオ谷への移住ルートに位置するため,乗換え,輸送の中心。 20世紀にカノーア谷の急速な工業化により人口急増。石炭化学,繊維工業が立地し,ガラス製品の製造も盛ん。チャールストン空港は州の主要空港。モリスハーベイ大学,ウェストバージニア州立単科大学がある。人口5万 7287 (1990) 。

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チャールストン
Charleston
アメリカ合衆国,サウスカロライナ州港湾都市。大西洋岸の重要な通関港。 1670年アシュレイ川西岸に入植,同州最古の町。植民地時代は西インド諸島との交易の中心地であり,18世紀末からアメリカ合衆国冬季の港としてカリブ海貿易により繁栄した。人種構成は多様であり,スイス,ドイツ,アイルランドなどからの移民やユダヤ人などが多く,またアフリカ人奴隷の子孫が多い。石油,紙,パルプ,化学肥料,冶金,たばこ,衣服製造などの工場が立地。化学肥料工業は古くからの市の重要産業。チャールストン大学 (1770創立) ,サウスカロライナ州立医科大学 (1823創立) ,チャールストン博物館,H.ワシントンの家,チャールストン交響楽団がある。ホワイトポイント,ミドルトンプレイス,マグノリアなどの庭園が有名。 1989年のハリケーンで大きな被害を受けた。人口 12万83(2010)。

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チャールストン
charleston
1920年代のジャズ,いわゆるツー・ビート・ジャズの変形演奏で踊る踊り,またはそのリズムに対する名称セシルマックジェニージョンストンが 1923年,黒人ばかりのレビュー"Runnin' Wild"のなかで踊ったのが最初とされる。そのときの曲が,ジェームス・P.ジョンソンの作曲した"charleston,south carolina"であったところからこの名がついたといわれる。やがて社交ダンスとして広まり,27年頃までには世界的な流行となった。リズムに合せて両膝を付けたまま,足を左右交互にはね上げる形が基本。 50年代後半に再び流行し,舞台や映画に使われた。

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デジタル大辞泉

チャールストン(Charleston)
米国サウスカロライナ州南東部の港湾都市。クーパー川とアシュレー川が合流する河口に位置し、天然の良港に恵まれる。植民地時代から奴隷貿易の拠点として栄え、現在は軍港が置かれる。化学工業鉄鋼業が盛ん。南北戦争の開戦地。
米国で始まったダンスの一。1923年、で黒人たちによって始められ、全世界に流行した。

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とっさの日本語便利帳

チャールストン
チャールストン(Charleston)▼米国サウスカロライナ州の港湾都市。一六七〇年、英国王チャールズ二世に敬意を表して英国人によって建設され、奴隷貿易港、綿積出港として繁栄する。四拍子の軽快なリズムに合わせて、つま先を内側に向けて両膝をつけたまま、足を交互に強く跳ね上げて踊る社交ダンス「チャールストン」は、一九二〇年代、米国の縮図といわれるほど大流行した。

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

デジタル大辞泉プラス

チャールストン
フランスの筆記具ブランド、ウォーターマンの筆記具。1939年に発売された「ハンドレッド・イヤーペン」のデザインを踏襲万年筆ボールペンシャープペンシルがある。

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チャールストン
バラの園芸品種名。木立ち性で中の花をつける。花色は黄色の地に赤色がのり、咲き進むにつれて赤色が多くなる。四季咲き。作出国はフランス

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世界大百科事典 第2版

チャールストン【Charleston】
アメリカ合衆国ウェスト・バージニア州中央部の同州の州都。人口5万7000(1990)。カノーワ川とエルク川の合流点に位置し,同州の商業流通の中心地。周辺地域に産出する岩塩,石炭,石油,天然ガス,粘土,木材などを利用した化学製品,ガラス,金属工業が発達している。1788年リー砦が建設され,その周囲に町が形成された。1870年州都となり,75年に州都はホイーリングに戻ったが,85年から再び州都となった。

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チャールストン【Charleston】
アメリカ合衆国サウス・カロライナ州の商港都市。人口7万7000(1994)。天然の良港に恵まれ漁港,海軍基地もある。1670年イギリスからの移住者によって建設が始められた州内最古の町で,植民地時代は〈チャールズ・タウン〉(当時のイギリス国王チャールズ2世にちなんで命名)という名で同植民地の主都として栄えた。独立戦争では南部における主要な軍事目標とされ,1780年イギリス軍が占領した。また,1861年には同市の沖にある連邦軍の要塞フォート・サムターに対する南部連合軍の攻撃をきっかけに南北戦争が始まった。

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チャールストン【Charleston】
1920年代にアメリカで大流行したダンス。1923年にニョーヨークで公開された黒人レビュー《ラニン・ワイルドRunnin’ Wild》の中の,セシル・マックが作詞,ジミー・ジョンソンが作曲した《チャールストン》という曲での奇妙な踊りが評判になり,その踊りが25年から27年までをピークとしてブームを巻き起こし,いわゆる〈ローリング・トゥエンティーズ〉を象徴する社会風俗現象となった。音楽は4拍子で,第1拍,第2拍の裏,第4拍にアクセントをつけてシンコペーションを強調したもので,踊りはひざを閉じたまま左右の脚を交互に外側にはね上げ,両腕を大きく振るのが特徴。

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大辞林 第三版

チャールストン【Charleston】
1920年代、アメリカ合衆国サウスカロライナ州の町チャールストンから起こったダンス。黒人の間から生まれたといわれる。両膝をつけたまま足を激しく外側に跳ね上げる。

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精選版 日本国語大辞典

チャールストン
(Charleston)
[1] アメリカ合衆国南東部サウスカロライナ州の都市。クーパー川の河口に位置する良港。造船、肥料、石油精製工業などが行なわれる。
[2] 〘名〙 一九二〇年代、(一)在住の黒人の間から起こったダンスの一種。四拍子の軽快なリズムに合わせ、両膝をつけたまま脚を左右に活発にはね上げて踊る。
※浅草紅団(1929‐30)〈川端康成〉一「仲見世でチャアルストンを踊りながらゴムまりを売ってゐる」

出典:精選版 日本国語大辞典
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