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チャールズ カオ

20世紀西洋人名事典

チャールズ カオ
Charles Kuen Kao


1933 -
電気工学者。
上海生まれ。
1960年から’70年まで、イギリスのスタンダード・テレコミュニケーション・ラボラトリー社に勤める。’66年、ホッカムとの連名論文を発表し、グラスファイバーによる光通信実用化の基礎を築く。グラスファイバー中の光伝播損失が1000dB/km以上あった’60年代に、伝播損失20dB/kmのファイバーが可能であることを予言する。この予言は、’70年代に入って実現する。

出典:日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
(C) 1995 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
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現代外国人名録2016

チャールズ カオ
高 錕
Charles Kuen Kao
職業・肩書
電気工学者 元ITXサービス会長・CEO,元香港中文大学副学長

国籍
米国

生年月日
1933年11月4日

出生地
中国・上海

旧名・旧姓
Kao Kuen

専門
光ファイバー通信

学歴
ロンドン大学〔1957年〕卒

学位
Ph.D.(ロンドン大学)〔1965年〕

勲章褒章
CBE勲章〔1993年〕

受賞
ノーベル物理学賞〔2009年〕,IEEEアレクサンダー・グラハム・ベル・メダル〔1985年〕,IEEEファラデイ・メダル〔1989年〕,日本国際賞(情報・コンピュータ・通信システム分野,第12回)〔1996年〕「広帯域・低損失光ファイバー通信の先道的研究」

経歴
1957年英国のスタンダード通信・ケーブルに入社。同社主任研究員を経て、’70〜74年香港中文大学電子工学部教授。’74〜81年ITT(バージニア州)電子光学製品部門主任研究員・技師長、’81〜88年同副社長。’87〜96年香港中文大学副学長。’96年〜2001年トランステック・サービス会長兼CEO(最高経営責任者)。2000〜2004年ITXサービス会長兼CEO。この間、光ファイバーに低損失で広帯域な情報伝達の可能性があることを予見、基礎的実証を行い、光ファイバー通信開拓に貢献。その業績により2009年ウィラード・ボイル博士、ジョージ・スミス博士とともにノーベル物理学賞を受賞。米国籍と英国籍を持つ。

出典:日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」
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