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テワンテペク地峡【テワンテペクちきょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

テワンテペク地峡
テワンテペクちきょう
Istmo de Tehuantepec
メキシコ南東部にある地峡部。北のメキシコ湾側のカンペチェ湾と,南の太平洋側のテワンテペク湾にはさまれた部分で,最狭部の幅は約 220km。南部には西の南マドレ山脈から続く幅広い高原状の山地があるが,北部密林におおわれた低湿地となっている。古くから南北交通の要路であったが,運河建設地としては建設費があまりにも高価につくため退けられた。現在はカンペチェ湾岸のコアツァコアルコスとテワンテペク湾岸のサリナクルスの間に鉄道と道路が通じている。

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世界大百科事典 第2版

テワンテペクちきょう【テワンテペク地峡 Istmo de Tehuantepec】
メキシコ南東部にある地峡で,太平洋とメキシコ湾を分けている。南の太平洋側のテワンテペク湾とメキシコ湾側のカンペチェ湾を南北に結んだ直線距離は,わずか200kmにすぎない。行政的には,北部はベラクルス州,南部はオアハカ州に属している。メキシコの国土北西から南東に連なるシエラマドレ山脈は,ここで幅を狭めるだけでなく,高度が低くなり,標高250mの丘陵となっている。地峡付近はほとんどが熱帯低地であり,とくに北部はコアツアコアルコス川とウスパンパ川の流域で低湿地帯となっている。

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デジタル大辞泉

テワンテペク‐ちきょう〔‐チケフ〕【テワンテペク地峡】

出典:小学館
監修:松村明
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