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ディスクジョッキー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ディスクジョッキー
disc jockey; disk jockey
ラジオやテレビでレコード(ディスク)音楽をかけながら,曲の解説や話を交えて番組を進行させる人,またはその形式。略して DJという。1930年代にアメリカ合衆国で始まった。当初連邦通信委員会 FCC規則により,生演奏ではなくレコードの曲を放送していることを番組中に再三説明しなければならず,聴取者に受け入れられなかったが,1940年に規制が緩和され,人気が出始めた。第2次世界大戦後,DJ形式の番組は制作費が安いため盛んに制作され,各放送局の経営基盤を支えた。1950年代には聴取者の DJに対する信頼があつくなり,DJが選曲したレコードの売れ行きが上がるようになった。そこでレコード会社の DJに対する賄賂横行,1959年には連邦政府の捜査によって贈収賄事件が発覚するまでになった。日本では,1960年代初め頃からラジオ番組のなかで大きな部分を占め始め,聴取者の人気を得た。今日,この形式はラジオ番組の基本となっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ディスク‐ジョッキー(disk jockey)
ラジオ放送の番組などで、音楽をかけながら解説その他の話を交えて番組を進める人。また、その番組。DJ。
クラブディスコなどで、再生するレコードやCDなどの楽曲を選曲する人。スクラッチ音程を変えるなどのアレンジを加える場合もある。

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

ディスク‐ジョッキー
〘名〙 (disk jockey) ラジオなどで、主に軽音楽をかけながら、合間に軽い話題をまじえて放送する人。また、その番組。一九三〇年代のアメリカの放送で始まった。DJ。
※マイクとともに(1952)〈藤倉修一〉アメリカさん「『世界を踊り廻る』(現在の『世界の音楽』)デスクジヨッキ式の音楽番組」

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