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トト

デジタル大辞泉

トト(Thoth)
エジプト神話の神。文芸暦法・科学の神で、朱鷺(とき)の頭をした姿で表される。トート

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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トト(toto)
《イタリアのサッカーくじトトカルチョ」から》スポーツ振興のための財源確保を目的として行われる、日本のサッカーくじ。主にJリーグの試合を対象とし、勝ち負けや得点数などを予想して投票券を購入する。19歳未満の者は購入禁止。スポーツ振興くじ。正式名称はスポーツ振興投票

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大辞林 第三版

トト【toto】
イタリア語で払戻所などの意
スポーツ振興くじの愛称。指定試合のそれぞれについて、試合結果を予想する。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

トト
とと
Thoth
エジプト神話の知恵の神。男神。配偶神はセシャト。トトというのはギリシア読みで、原語ではジェフティとよばれ、エジプト象形文字ではしばしば同じ音をもつイビス鳥(「朱鷺(とき)」の一種)で示される。神像としては、頭上に新月と円盤、手に書板と筆を持つ、イビス鳥の頭の人身や、犬頭人身などの姿で表され、『死者の書』ではオシリスの前でヒヒの姿となって死者の生前の魂の善悪を記録している。トトの起源は、神像に伴う新月が示すようにおそらく月神と思われ、ここから月日の計算、すなわち計測の神、さらには知識一般の神と考えられるようになったと推察される。のちにギリシア人は、この神を同じ知識の神であるヘルメスと同一視し、トト神崇拝の中心地である南エジプトのフムン(エスネ)をヘルモポリスとよんだ。トト(ヘルメス)信仰はエジプト全土に及んだ。[矢島文夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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