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トマス=アクィナス

旺文社世界史事典 三訂版

トマス=アクィナス
Thomas Aquinas
1225ごろ〜74
イタリアの神学者で,中世スコラ哲学の大成者
ドミニコ修道会にはいり,アルベルトゥス=マグヌス師事。パリ・ローマ神学を教授しながら作に専念。カトリック的世界観からアリストテレス哲学を解釈し,信仰理性,神学と哲学の間に必然的調和を求め,当時論争中の唯名論と実在論の調和につとめた。教皇の信頼が厚く,「天使博士」と呼ばれた。その哲学・神学体系はトミズムとして後世に大きな影響を与えた。主著は『異邦人に与うる書』『神学大全』など。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
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小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
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デジタル大辞泉

トマス‐アクィナス(Thomas Aquinas)
[1225ころ~1274]イタリアの哲学者・神学者。ドミニコ会修道士。アルベルトゥス=マグヌスに師事。キリスト教アリストテレス哲学を総合し、スコラ学を完成。中世最大の哲学者。著「神学大全」「護教大全」など。

出典:小学館
監修:松村明
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