@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

トリボニアヌス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

トリボニアヌス
Tribonianus
[生]? パンフィリア
[没]545
ビザンチンの法学者。ユスチニアヌス1世 (在位 527~565) に法律顧問として仕え,10人委員会および 16人委員会で指導的役割を果し『ローマ法大全』を編集。 532年のニカの乱にからんで法制長官を一時解職されたが,2年後復帰。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

トリボニアヌス(Tribonianus)
[?~545ころ]東ローマ帝国の法学者。ユスティニアヌス1世を受け、「ローマ法大全ユスティニアヌス法典)」を編纂(へんさん)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

とりぼにあぬす【トリボニアヌス】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

トリボニアヌス
とりぼにあぬす
Tribonianus
(?―542/545)

古代ローマの法学者。ユスティニアヌス帝の高官としてローマ法大全の編纂(へんさん)に指導的な役割を演じた。おそらく小アジア、パンフィリアのシデの生まれ。弁護士として出発し、ユスティニアヌスの宮内庁長官、法制長官となる。非常に有能、博学であった。532年、法制長官のときニカの反乱が起こり、民衆に譲歩したため一時罷免された。

[弓削 達]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

トリボニアヌス
(Tribonianus) 東ローマ帝国の法律家。ローマ法を学び、ユスティニアヌス一世の法制長官として「ローマ法大全」の編纂事業を指導した。五四二年頃没。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社世界史事典 三訂版

トリボニアヌス
Tribonianus
?〜545ごろ
東ローマ帝国の法学者
ユスティニアヌス1世の命を受け,『ローマ法大全』の編集を主宰して勅法集・会典・法学要綱などを完成した。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

トリボニアヌス」の用語解説はコトバンクが提供しています。

トリボニアヌスの関連情報

関連キーワード

インド解除ブルーインパルス井山裕太九州北部豪雨2017関空2期工事インドの総選挙関西空港2期島武富士J―ADNI

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation