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トルネード

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

トルネード
tornado
北アメリカ大陸で発生する非常に大きな竜巻。おもに中南部で春に発生し,しばしば人的被害をもたらす。大きさは,直径およそ 100~600mで,寿命は数分から 10分程度であるが,中心付近の最大風速域では 100m/s以上の速となると推測されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

トルネード(tornado)
北アメリカ大陸の中南部地方に多く起こる大規模な竜巻。大被害をもたらす。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

トルネード【tornado】
北アメリカ大陸の主として中南部に発生する大気の激しい渦巻。日本の竜巻と同様のものであるが,それよりも規模の大きいものが多い。また,竜巻という言葉は陸上・海上ともに用いられるが,トルネードは一般に陸上の現象に用いられ,海上のものはウォータースパウトwaterspoutといわれる。巨大な積乱雲の底から漏斗状または柱状の雲が垂れ下がり,通常,地上から巻き上がる砂塵を伴う。渦巻は一般に低気圧性の回転(北半球では反時計回り)であり,その直径は100~500mとさまざまである。

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

トルネード
とるねーど
tornado

積乱雲の雲底が漏斗(ろうと)状に下がり、そこから地上に向け垂れ下がってくる猛烈に風の強い気柱。局地的で、もっとも破壊的な大気現象で、日本では通常竜巻(たつまき)といっているものがこれにあたる。トルネードの渦は北半球では通常、低気圧と同様反時計回りであり、それが垂れ下がった雲といっしょに動いていく。地球的規模でみた場合、トルネードのもっとも多いのは北アメリカとオーストラリアである。

[根本順吉]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

トルネード
〘名〙 (tornado)
① アメリカ合衆国の中西部や南部で発生する竜巻の一種。強風や雷雨を伴うため被害が大きい。
② アフリカ西海岸で、雨期の始めと終わり頃(三~四月と一〇月)に吹く雷雨性の突風。西よりの風が吹いている中を東の方から吹きつけてくる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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