トロツキー【レオントロツキー】

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  • 世界大百科事典 第2版の解説

1879‐1940
ロシア革命の指導者。本名はブロンシテインL.D.Bronshtein。ウクライナヘルソン県のユダヤ人富農の子として生まれ,オデッサニコラエフ実科学校で学ぶうち,革命思想にふれた。1898年1月サークル仲間とともに逮捕され,シベリア流刑された。マルクス主義を本格的に学んだのは逮捕後のことだといっている。流刑地でめざましく思考力と文筆力をつけ,1902年に脱走ヨーロッパにわたると,レーニンによって社会民主労働党の機関紙《イスクラ》の寄稿者に加えられた。・・・

▼トロツキーについて記述のある項目
 ロシア社会民主労働党【ロシアしゃかいみんしゅろうどうとう】 ソビエト連邦共産党ソビエトれんぽうきょうさんとう】 永久革命論【えいきゅうかくめいろん】 スターリン ソビエト連邦【ソビエトれんぽう】 民族資本【みんぞくしほん】 コミンテルン トロツキズム 赤軍【せきぐん】 ロシア革命【ロシアかくめい】

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  • デジタル大辞泉の解説

トロツキー【Leon Trotskiy】
 
[1879~1940]ロシアの革命家。本名、レフ=ダビドビチ=ブロンシュテイン(Lev Davidovich Bronshteyn)。ウクライナ生まれのユダヤ人。二月革命ボリシェビキに入党、ペトログラード‐ソビエト議長として十月革命を指導。革命後、外務人民委員・軍事人民委員などを歴任。世界革命論を唱え、一国社会主義を唱えるスターリンと対立。1927年に共産党から除名。のち国外追放。メキシコで暗殺された。著「わが生涯」「ロシア革命史」など。

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  • 大辞林 第三版の解説
トロツキー【Lev Davidovich Bronshtein Trotskii】
 
(1879~1940) ロシアの革命家。一七歳で革命運動に参加,シベリア流刑後ロンドンに亡命。初めメンシェビキに属し,三月革命後ボルシェビキに合同して一一月革命を指導,新政権の外務人民委員(外相)・軍事人民委員(国防相)となる。レーニンの死後,永続革命論を唱えてスターリンら党主流の一国社会主義と対立したため,党を除名され,のち国外追放となって亡命地メキシコで暗殺された。著「ロシア革命史」「裏切られた革命」など。
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