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ドメイン【ドメイン】

パソコンで困ったときに開く本

ドメイン
ネットワーク上のコンピュータなどをグループ分けして管理するときの、一つひとつのグループのことです。あるグループに属するより小さなグループは「サブ(副)ドメイン」と呼びます。「ドメイン」には、英語で「領域」の味があります。
インターネットでは、DNSという規格でネットワークやコンピュータの命名法にドメインの考えを採用しています。ウェブページのアドレスや、電子メールアドレスの@マーク以降もドメイン名です。例えば「www.asahi.
com」というサーバー名は、「com」というドメインの「asahi」というサブドメインに属する、「www」というコンピュータ、という意味です。
DNSとは別に、ウィンドウズで管理する企業向けネットワークでも、マイクロソフト独自のドメイン管理技術や命名規則が使われます。
⇨DNS、サーバー

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

ドメイン(domain)
範囲。領域。
インターネットイントラネット上で、サーバーを中心にコンピューターをグループ化して、それぞれを識別できるようにしたもの。例えば、shogakukan.co.jpというドメイン名で一つのドメインを表す。
ドメイン名」に同じ。
企業などが事業活動を行う範囲。「ドメインを設定する」とは、会社が自らの活動範囲を明示することを表す。
生物分類学での上に位置する最上位分類群古細菌真正細菌真核生物の三つのドメインがある。このうち真核生物ドメインは原生生物植物動物の四つのに分類される。超界

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
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栄養・生化学辞典

ドメイン
 領域という意味.タンパク質など高分子化合物の特定の物理化学的な部分的領域(例えば疎水性ドメイン)や機能の部分的領域(例えばDNA結合ドメイン)を指していう場合が多い.例えば,インスリンレセプターのうち,チロシンキナーゼ活性をもつ領域をチロシンキナーゼドメイン,インスリンと結合する領域をインスリン結合ドメイン,といったように使う.活性ドメイン,膜貫通ドメイン,C末端ドメインなどとも使われる.

出典:朝倉書店
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DBM用語辞典

ドメイン【domain】
インターネット・アドレスの中の主要な一部分で、最後のドットから3文字で表される。全米の広範囲に利用者がいるトップレベルのドメインは現在6つあり、それらは、(1).com(商業-commercial)、(2).edu(教育-education)、(3).net(ネットワーク事業-networkoperation)、(4).gov(合衆国政府機関-government)、(5).mil(米軍機関-US military)、(6).org(組織・団体-organization)である。

出典:(株)ジェリコ・コンサルティング
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ホームページ制作用語集

ドメイン
ネット上での住所。ドメイン名は階層構造をなしており、「.」で区切って、組織名(netpro)、団体(co:企業)、国(jp:日本)を表す。

出典:(株)ネットプロ
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世界大百科事典 第2版

どめいん【ドメイン】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ドメイン
domain
企業が活動する事業領域。それを明確な言葉で示したものが,ドメインの定義であり「わが社の事業分野は何か」という問いに対する解答である。ドメインを明確にすることによって,(1) 将来の企業の姿を明示し将来への期待を形成する,(2) 人々の周囲の焦点を拡大したり,絞り込んだりする,(3) 投資決定や意思決定の指針を与える,(4) 企業内部の情報蓄積の指針となる,(5) 新しい事業アイデアや商品アイデアの創造刺激となる,という効果がある。したがって望ましいドメイン定義とは,以上の点について,企業内部の人々に刺激を与えることのできるものでなければならない。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ドメイン
どめいん
domain

インターネット上のネットワークにおいて、同一の資源を共有するコンピュータのグループを認識するための識別子。本来インターネットでは、コンピュータどうしの識別をIPアドレス(192.168.1.1などのドットで区切られた数字)で行っているが、それを人間にわかりやすくするために別名(エイリアス)として、ドメインで区切られた領域をそれぞれのIPアドレスに対応させることとした。一般的には「インターネットアドレス」と俗称されるURLなどがこれにあたる。仮にURLが「http://www.shogakukan.com」である場合、「shogakukan.com」の部分がドメインを表しており、個別のドメインをドメインネームとよぶ。ドメインネームは複数のIPアドレスに対応させることもできるため、かならずしも1台のコンピュータやサーバーをさす概念ではなく、インターネット上の区切られた「領域」を表す。また、このドメインを使用して、IPアドレスとドメインネームを対応させるシステムをDNSとよぶ。

 上記の例の「shogakukan.com」というドメインネームにおいて「.com」の部分をトップレベルドメインとよび、国別、用途別などによってあらかじめ定められた名称を使用する。また、「shogakukan」の部分をセカンドレベルドメインとよび、トップレベルドメイン以下に属するドメインネームとして、重複しない限り自由に英数字または英数字以外の文字を使用して登録、使用できる(国際化ドメインネーム)。また「map.shogakukan.com」など、さらに左側に「.(ドット)」を付加したうえで文字列を追加してドメインネームを拡張することができ、これをサブドメインとよぶ。サブドメインはドメインネームを登録してあれば、登録者が自由に追加してDNSシステムに登録・使用できる。

[編集部 2016年6月20日]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ドメイン
〘名〙 (domain 範囲、領域の意)
① 企業や銘柄の存立基盤。特に、企業が長期的に事業を展開していく領域をいう。
② 「ドメインめい(━名)」の略。

出典:精選版 日本国語大辞典
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IT用語がわかる辞典

ドメイン【domain】
「ドメイン名」(または「ドメインネーム」)の。⇒ドメイン名

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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