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ドライブ【どらいぶ】

パソコンで困ったときに開く本

ドライブ
本来は、ハードディスクやCD-ROMなど、データ記録メディアを動作させ、データを読み書きする装置のことです。英語で「駆動」という意味です。ウィンドウズではそれぞれのドライブがアイコンで表示されます。パーティションを分割した1台のハードディスクが複数のドライブとして表示されたり、仮想CDソフトが作った物理的に存在しないCD-ROMドライブが表示されたりもします。OSは直接ファイルを読み書きできる相手を「ドライブ」として扱うのです。
⇨仮想CD/DVD、ドライブ、
パーティション

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

ドライブ(drive)
[名](スル)
自動車を運転すること。また、自動車で遠出すること。「半島をドライブする」
テニス・卓球などで、順回転するようにボールを打つこと。また、その打球。「サーブにドライブをかける」
機械などを駆動すること。また、その装置。コンピューターでは、磁気光ディスクなどの駆動装置ディスクドライブ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

ドライブ
アメリカ、ボストン出身のロック・バンド、カーズアルバムハートビートシティ」(1984年)からのシングルカット。全米第3位を獲得。1985年開催のチャリティーコンサート「ライブ・エイド」のテーマ曲にも選定原題《Drive》。

出典:小学館
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IT用語がわかる辞典

ドライブ【drive】
コンピューターで記憶媒体を使用するための駆動装置。ハードディスクドライブ、光学ドライブフロッピーディスクドライブなどを指し、データの読み出しや書き込みを行う。コンピューターに内蔵するものと、外部に接続して使用するものがある。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版

ドライブ【drive】
スル
自動車を運転すること。また、自動車に乗って郊外・観光地などに遊びに行くこと。 箱根に-する
スポーツで、打った球が強い順回転をすること。また、そのような打球。
コンピューターで、ディスク状記録媒体の駆動装置。
[句項目] ドライブがかかる

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ドライブ
どらいぶ
drive
本来の語義は車馬を駆る、すなわち運転の意で、転じて自動車旅行の意に用いられる。
 旅行の手段としてのドライブが大衆のなかへ浸透したのは、アメリカのヘンリー・フォードが流れ作業方式を考案してT型フォードをつくり、当時8000ドル前後であった自動車を850ドルで売り出した1908年以来のことである。
 この劇的な大衆車出現がモータリゼーション(自動車化)を急速に推し進め、ドライブ旅行がしだいに一般化していった。現在、旅行の手段としては(車の購入費を別として)ドライブがもっとも安価であるが、日本ではドライブ旅行者のための施設が欧米ほど充実していない。日本で本格的なドライブ旅行時代が始まったのは、全国の乗用車保有数が200万台を突破した1965年(昭和40)以降である。
 ドライブ旅行には四つの優れた特色がある。(1)多くの荷物が積める、(2)時間の自由、(3)車内は家庭の延長で他人への気がねが要らない、(4)好きな所へ気ままに行ける機動性、がそれで、高速道路の発達に伴いかなりの遠距離旅行が可能となった。
 反面、ドライバーの疲労、都市周辺の道路の混雑という不利な点がある。休日のドライブ旅行では、早朝に出発して人よりひと足早く帰るか、むしろ午前10時以降に出て夜帰るといった時差ドライブが、混雑を避け、疲労を軽減する。道路の混雑度やドライバーのキャリアによって相違するが、ドライブ旅行に適当な1日の走行距離は一般道路で200キロメートル前後である。高速道路の走行所要時間は、時速100キロメートル区間が(距離÷1.5)、時速80キロメートル区間が(距離÷1.3)で所要時間(分)が求められる。300キロメートルを走るには(300÷1.5=200分)で、事故、大渋滞がない限り、この算式で、ほぼ走ることができる。なお、一般道路、高速道路を問わず、車間距離を適正に保つことが交通安全の第一課である。[小山 和]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ドライブ
〘名〙 (drive)
① 車を運転すること。特に、自動車を運転すること。また、自動車で遠出すること。
※冷笑(1909‐10)〈永井荷風〉一〇「一寸一廻り丸の内をドライブさせるといいんですが」
② 卓球・テニス・野球などで、球に順回転を与えること。また、その打球。〔テニス(1923)〕
③ ボートレースで、足をけってシートを後方へ移動させる動作のこと。

出典:精選版 日本国語大辞典
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