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ドローム県【ドローム】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ドローム〔県〕
ドローム
Drôme
フランス南東部,ドーヌアルプ地域 (レジオン) の県。県都バランスドーフィネ地方,ローヌ川中流東岸からアルプス前山地帯を占める。東部の前山地帯ではウシ,ヒツジの飼育が中心であるが,西部ローヌ川沿いの平野では,ブドウアーモンドクルミなどの果樹や野菜が栽培され,ワイン (コートデュローヌエルミタージュなど) が醸造される。第2次世界大戦後,ローヌ川沿いに運河が開削され,発電,灌漑に利用されている。養蚕が盛んで,バランスを中心に絹織物がつくられる。モンテリマールヌガーは有名。最近,モンテリマールの南,ピエラットに原子力発電所が建設された。ガロ・ローマ時代の遺跡,中世の城,古い町並みなどをもつ美しい町が県内に多数ある。面積 6530km2。人口 41万 4072 (1990) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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