@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ナット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ナット
nut
ボルトと組合せて,物体を締めつけるのに用いる部品の総称。軸心部にめねじが切ってある。 (1) 六角ナット 外形が六角形で,最も一般的に使われる。 (2) 四角ナット 外形が四角形で,特殊な設計目的か低価格を要するときに用いる。 (3) 蝶ナット 指で締めつけられるようにつまみをつけたナット。 (4) アイナット 植込みボルトと組にして機械器具を運搬するのに用いる。吊金具,眼つきナットともいう。 (5) 溶接ナット ナットの片面に突起部を設け,鋼板に溶接して用いる。自動車の組立てラインなど,現場でのめねじ加工を省略したい場合に使われている。このほか,止めナット,ばね板ナット,袋ナットなど二十数種がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ナット(nut)
ボルトと組み合わせて、物を締め付けるのに用いる機械部品。ふつう外形が六角形で、中央の穴の内面に雌(め)ねじが切ってある。
ロッククライミングの用具の一。金属製で、岩の割れ目などにはめこんで、確保や前進用の支点として用いる。初め1を利用したところからこの名がある。チョック。ナッツ。
木の実。→ナッツ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ナット【Nat】
ミャンマー土着の民間信仰における一種精霊。ビルマ語発音は〈ナッ〉。アニミズム的精霊崇拝に基づくもので,樹のや地霊など没個性的なものから,村や財産を守護する死霊,さらには独立した人格をもつものまである。ナットは不幸や病気をひき起こす力をもつとして恐れられ,慰撫のため供物や祈りが捧げられる。祭式執行者や巫女も存在し,ミャンマーの諸民族間で仏教とともに信仰されている。多くの家庭では家の守護神として赤い布をかぶせたココヤシの実がまつられるが,それは同時にポパ山(ミャンマー中部,ミンジャン平原にある)の鎮護国家的霊マハーギーリ・ナッの神体ともみなされている。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ナット【nut】
ボルトなどおねじ部品と組み合わせ,機械部品の締結に用いるめねじ部品。ねじ北郷 薫】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

ナット
〘名〙 (nut)
① 通常正六角形の小片の中央に穴をあけ、雌ねじを切った機械部品。四角形その他のものもある。ビス・ボルトと対になって締めつけに用いる。〔舶用機械学独案内(1881)〕
② ⇒ナッツ

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ナット
(Yves Nat イブ━) フランスのピアニスト。パリ音楽院教授。ドイツ音楽、特にベートーベンとシューマンの演奏を得意とした。(一八九〇‐一九五六

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ナット」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ナットの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation